「決めつけるのがイヤなんですよね。『俺はこうだ』って決めつけても、それって別に俺の話であって、世の中の人が他の誰かの成功例を真似したら成功するかって言ったらそれは違うと思うし。だから、結局は『自分で考えろ』ってことなんですよ。理屈はみんな分かるけど、結局自分でやってみないと何も分からないと思うんですよ。(自分の作品が)その人なりの答えを見つける原動力になったらいいかな、って」 NORIKIYOが根拠のない脳天気なポジティヴィティを歌うタイプのラッパーでないことは、彼の作品に一度でも触れたことのある人はご存知のことだろう。彼は毎作何かしらの葛藤を抱えながらも、その葛藤を隠さず楽曲に落とし込むことで常に自らの壁を乗り越えてきたタフなMCだ。今作「メランコリック現代」も、BACHLOGICが全曲を手掛け、フィーチャリングなども含めると派手な要素が多かった前作「OUTLET BLUES」に比べると
掲載プール数2,500ヶ所突破・ プール利用者からの口コミ数・ のべ5,000人突破・ Last updated ・2020年 6月 21日
ちょっと長いですが引用します 第17回 オタクだけが残った〜竹熊健太郎氏との対話(3) 竹熊 うん。ひろゆき氏の場合はね、もともと2ちゃんねる やる前に、交通違反のもみ消しサイトっていうのをやってた んだよね。当時は彼、原付でそのへんを走っていたから。 ―――(爆笑)そうなんですか。 竹熊 どうやってもみ消すかっていうとね。たとえ警官の 目の前でスピード違反やったとしても「私はやってません」 って言い張るんだって。すると警官が激怒して、「署に来い」 ってことになるでしょう。それで署に行って、5時間でも 6時間でも「お巡りさんの見間違いじゃないですか。私は やってません」って言い張るんだって。するとどうなるかって いうと、最後は警察が勘弁してくれと言い出す。つまり、 それ以上のことをやろうとすると、警察が告訴して裁判を 起こすしかないわけですよ。で、警察組織としてはたかが原付 のスピード違反
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く