渡辺省二郎 @shojirowatanabe 昔はレコードのカッティングは立ち会いが普通で必ず行ってました。音決め(今のマスタリング)していざラッカーにカット。それをそのまま試聴室に持っていって再生。音の良さにびっくりしたものです。製品はそこから何度か型どりするので落ちていきますけど。 2014-04-18 11:44:35
2024年3月13日 期間限定・アーカイブ特集「介護関連特集」を公開しました 国別労働トピック(2024年3月 アメリカ・フランス)を更新しました フォーカス(2024年3月)を公開しました 諸外国はストの嵐? ―最近の労働運動を追う 2024年3月11日 最近の統計調査結果から 2024年2月分をとりまとめました 早わかり グラフでみる労働の今を更新しました 早わかり グラフでみる長期労働統計を更新しました 2024年3月7日 主要労働統計指標を取りまとめました 2024年3月6日 国内労働事情 取材記事を掲載しました 2024年2月9日 統計トピックスを更新しました(均衡失業率、需要不足失業率)
ご利用にあたって 労働問題Q&Aは個別事案について法的なアドバイスをするものではありません。 本文の内容は各執筆者個人の責任によるもので、機構としての見解を示すものではありません。 具体的なご相談は、厚生労働省「総合労働相談コーナー」など行政機関等の相談窓口にお尋ねください。 質問 職業安定法とは、どのようなことを定めているのですか?「職業」の「安定」といっても、労働者の募集、職業紹介、様々な要素があると思います。職業安定法の基本的な内容について教えてください。 回答本文の内容は執筆時点のものです。その後の法改正などは反映しておりません。 ポイント 職業安定法は、企業による労働者の労働者の募集・職業紹介・労働者供給について規制している法律です。特に、職業紹介事業に関する基本的なルールについて定めています。 解説 〈職業安定法の基本的な内容〉 職業安定法(職安法)は、一言でいえば、労働者の募
ソフトウェア開発プロジェクトに加わるプログラマーは、必ずしも全員が使用するプログラミング言語に習熟しているわけではないのが発端です。 Javaプログラミングに習熟する一環として、専門書籍を読んで学ぶことになりますが、その際どんな本を薦めるかは常に悩みます。 Javaの場合、プログラミング言語の中では出版されている書籍の数が多く、目を通していないものが大半 読む人の習熟度によって、適する書籍の難易度が異なる 習熟度は、最近読んだ書籍「リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法」で紹介されているドレイファスモデルで分類するとよさそうです。ドレイファスモデルは、技能モデルを5段階でモデル化しています*1。 以下に、ドレイファスモデルの技能レベルと、Javaプログラミング技能においてそのレベルで読みこなし自分に取り込むことを目標としたい書籍を記載します。 レベル 名称 こ
http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20050909/p1の改訂.*1基本的に改訂版への差し替えと一部の新刊の追加程度になっている. お奨めのJava&オブジェクト指向プログラミング関連の書籍/参考文献リスト.初心者向け入門書や参考書から上級者向けの専門書まで,オブジェクト指向だとかJava言語とかの初心者〜中級者が学習をすすめる上での参考にすることを想定して作っている. 初心者向け勉強の手引き:http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20070825/p1 オブジェクト指向プログラミング とりあえず初心者なら「オブジェクト指向プログラミング入門」「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」と,あと「リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)」くらいかな.ただしリフ
[twitter:@kyon_mm]さんの記事(僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと)を読んでいて、「今までのふりかえりかー。面白いかも」とか思ったので、ブログ書いてみた。 期間は就職(2008年4月)〜現在(2012年5月)の4年間。 1年目(2008年4月〜2009年3月) SIerな会社に入社。 会社の研修でJavaを習った後、会社の技術書棚にあった「Java言語で学ぶデザインパターン入門」を借りた。 たぶん、講義・研修・仕事に関係なく自分で読んだ技術書はコレが初めてだと思う。 ここでデザパタを覚えてから、オブジェクト指向、アジャイル開発に興味を持ち始めました。 読んでた書籍 増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門 作者: 結城浩出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2004/06/19メディア: 大型本購入: 51人 クリック: 762回
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) アジャイルな開発の導入支援の現場や色々な勉強会でよく「どんな本を読んだら良いですか」と聞かれたりします。 何のために本を読んで勉強するかは人それぞれですし、自分のおかれたコンテキストでどの本が役にたつかは分からないですが、以下にあげた本は個人的に強くオススメできる本です。人に聞くのも大事だし自分で試行錯誤するのも大事だけど、本を読んで体系的に学んだり先人の知恵を学ぶことは続けたほうが良い。 プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術どうやったら自分自身の生産性を高くすることができるのか。PCの使いこなしから始まり、自動化やバージョン管理等にも触れている プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性
昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、変えたいけど誰も教えてくれないし、学び方すら教えてくれなかった。 それなりに努力してたけど、よくはわかっていなかった。 そんな状態から抜け出したのが3年前。このブログの先頭でも書いた。当時僕は21歳かな。(ちなみに就職したのは19歳のとき) →【このブログをはじめるきっかけ - うさぎ組】 この3年間でやったことをふりかえってみようと思いました。 ちょっとわかりにくいだろうけど、2009年5月からの12ヶ月周期で書いてみます。 こうやって振り返るのはあくまで僕のためであって、何かを誇
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