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2017年1月25日のブックマーク (4件)

  • 「私は発達障害なのか?」問題に直面した生きづらめなオトナ達に贈る長い手紙、あるいはひとりごと | アパートメント

    「私ってADHDなのかもしれない…」 「発達障害の診断って、どこで受けられる?」 最近、そういう相談、あるいは悩みの開示を受けることが多くなった。 「ふーん、そっか。どうしてそう思った?」 相談してくれる人たちは、なんというか往々にして「真面目」だ。 責任感も強く、自分の職場や仕事に対しても一生懸命取り組む。 でも、なぜか仕事がうまくいかない。少なくとも人はそう感じて苦しんでいる。 真面目であるゆえに、人一倍努力してなんとか乗り切ろうとする。 「これはきっと、自分のビジネスパーソンとしての努力や工夫、成長が足りないからだ」 自分の責任問題にして「頑張って」解決しようとするわけだ。 それでもやっぱり、仕事のエラーが頻発する。 自己肯定感は下がり、だんだんと心身の不調につながっていく。 「決して自分は怠けているわけじゃないのに、どうしてうまくいかないんだろう。もしかして…」 悩みに悩んだ状態

    「私は発達障害なのか?」問題に直面した生きづらめなオトナ達に贈る長い手紙、あるいはひとりごと | アパートメント
  • 【基本】平均値・中央値・最頻値はどう使い分ける? | なかけんの数学ノート

    主なデータの代表値に、平均値、中央値、最頻値の3つがあります。どれも、データ全体の特徴を表すものですが、どうして代表値が3つもあるのでしょうか。「1個なら覚えるのも楽なのに!」と言いたい人もいるでしょう。また、結局どれを使えばいいのかわからないという人もいるかもしれません。 ここではそういった疑問について考えていきます。3つの代表値のメリット・デメリットや、使い分けについて考えていきます。 各代表値の得意・不得意 代表値とは、データ全体の特徴を表した値のことです。平均値は、「すべての数値を足して、数値の個数で割ったもの」、中央値は、「数値を小さい方から並べたときに、真ん中に来るもの」、最頻値は、「一番個数が多いもの」です。どれも「データを特徴づける値」ですが、それぞれの代表値には、得意・不得意があります。 データが次のようにきれいな左右対称の山の形に分布していた場合は、平均値も中央値も最頻

    【基本】平均値・中央値・最頻値はどう使い分ける? | なかけんの数学ノート
  • 村八分事件の受理及び処理件数

    法務局及び地方法務局管内別 2013年 総数 37法務局件数函館2釧路1秋田1福島1水戸1千葉1新潟2甲府1長野1名古屋7金沢4福井1京都1奈良2広島1鳥取1山口1徳島1松山2福岡2長崎2鹿児島1 (ソース)http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001119028 2014年 総数 35法務局件数函館1山形3東京3水戸2宇都宮1新潟1長野5名古屋1富山1岐阜4大阪1岡山2山口1高松1松山1佐賀1長崎2熊2鹿児島2 (ソース)http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001134510 2015年 総数 23法務局件数福島3新潟3静岡1名古屋3富山1岐阜3津2大津1奈良1高松1佐賀1大分1宮崎2 (ソース)http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/L

    村八分事件の受理及び処理件数
  • 褒められるためのスキルよりも、褒めるスキル、おだてるスキルのほうが大事 - シロクマの屑籠

    togetter.com 借金玉さんのツイートがtogetterにまとめられていた。タイトルは「AD/HDの仕事の進め方について」だが、後半パートには全ての人に役立つことが書いてある。 心に響いたのは以下のフレーズだ。 いいか、圧倒的に自分より優れた人間を褒めるスキルなんてのはいらないんだ。そんなことは誰でも出来る。犬でも猿でも電信柱でも褒め上げるスキルをつけろ。それだけでとりあえず死ななくて済む。— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 リピートアフターミー!「承知しました!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「流石ですね!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「勉強させていただいてます!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 こういうのって、何歳になっても忘れてはいけない処

    褒められるためのスキルよりも、褒めるスキル、おだてるスキルのほうが大事 - シロクマの屑籠