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ブックマーク / blog.livedoor.jp/stardom-rap (2)

  • FRONT 1996年8月号(アンチ日本語ラップに対するZEEBRAの言い分) :: 日本語ラップ備忘録

    語ラップ備忘録 記事やインタビューの書き起こしについては、いずれについても僕が個人的に気になった箇所を断片的に切り取って行っているもので、全文ではありません。ご了承ください。 前の記事のタイトルなどでさんピンCampについて煽りましたが、特集はこの次の号でした。ごめんなさい。 抜粋目次 記事 ・来日中のPharcydeと、メロー・イエロー&リップスライムが対談。 ・DJ hondaインタビュー ・ソウル・スクリームインタビュー ・DJ Celoryのイタリア珍道中 ・ZEEBRAの「日語ラップ反対派に対する”俺の言い分”」 ・Buudha Brandが新連載を開始 レビューコーナー ・SKIP 2 THE ROOTS/Naked Artz ・THE BEST OF JAPANESE DJ VOL.2/V.A. 単独公演で来日中のファーサイドと、その東京公演で前

  • 日本語ラップ備忘録

    当ブログの趣旨は、日語ラップにまつわるあれやこれやを書き殴る、というものです。 僕は96年のさんピンCAMPを体験していません。90年代後半のShing02やTha Blue Herbの登場にも立ち会っていなければ、00年代初期の降神、MSC、韻踏合組合らの出現も目撃していません。 僕が日語ラップを「ラップミュージック」と意識して初めて触れたのはKick The Can Crewの「magic number」(2003)で、そこから徐々に手を広げ、現在(2009)はどっぷりとこのジャンルにはまっています。 以前から日語ラップのブログを立ち上げたいと思っていたのですが、何かきっかけが無いと動き出せない駄目人間であるため、ダラダラと立ち上げを先送りしていました。日(日付は回ってしまいましたが)、DJ BAKUとILL-BOSSTINOのPV撮影にエキストラとして参加し、サイコーなテンシ

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