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ブックマーク / labola.jp (2)

  • No title

    おとといの松山雅戦後から、たくさんのコメントを自分のブログにくださって当にありがとうございます 温かいコメント、厳しいコメント、ポジティブなものからネガティブなものまで当に様々でしたが コメント全てに目を通し、色んなものを感じ考えさせられました 高いお金を払って観戦しに来てくれる皆様に対して、プロの興行としてそれに見合ったものを見せる事ができなけれれば 自分達の職業は叩かれたり厳しい事を言われるのは当然だと思います そして対価に見合ってなければ、そういったものを“言う権利”がサポーターの皆さんにはあるのは当然だと思うので 今回こうして自分のブログに寄せられた意見に、今まで通り真摯に向き合いたいと思います そしてその中で自分が感じた事を書きたいと思います まず 俺は何と言われようが、思われようが絶対にあきらめないという事 「昇格はあきらめたので、降格だけはしないように」 「もう試合は観

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  • あえて。

    サポーターの件、応援の件です。 あえて、触れます。 はっきり言ってしまえば昨日の試合を上から観ていて 俺達の日立台じゃなかったし 俺達のホームゲームじゃなかった。 熱くもねーし、笑いもねーし。 暴力は許されることじゃないです。断じて許してはいけない。 どんな理由があろうと、そんなことをするから、こんなことになる。 大切にしてきた場所を失って、自分達にとってレイソルが、応援が、どれだけ大切だったのかと気づかされていると思います。 その想いを忘れず、今後がどうなるのか見守るしかないけど、反省して欲しい。 その上で。 新しいサポーターもいると思いますので説明しますが。 レイソルというチームは、今のようなサポーターと選手の関係ではありませんでした。 殺伐としていて、選手もサポーターにサポートを求めていなかった。 感覚的には敵だった。 誹謗中傷、段幕。常にネガティブで「日立台で試合したくない」が選手

    あえて。
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