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designに関するguutarouのブックマーク (9)

  • エンジニアがデザイン入門書を3冊買ってみたのでメモと雑感 - エンジニアをリングする

    自分で何かWebアプリを作るときにデザインも自分である程度満足いくレベルのものをできるようになりたくて、今年に入ってからいくつかデザインのを買いました。 感想と勉強になったことをまとめてみます。 ノンデザイナーズ・デザインブック ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] 作者: Robin Williams,吉川典秀出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (107件) を見る 定番・・・なんですかね。どこかでデザイン初学者向けにオススメされていたのをみて買ってみました。 とても教科書っぽいです。ただ文章は程よく砕けていて読みやすく、理論をベースに実際の例をたくさん挙げて説明されているのでとっつきやすいです。 特に参考になった章:7章 Usin

    エンジニアがデザイン入門書を3冊買ってみたのでメモと雑感 - エンジニアをリングする
  • ウェブデザインをはじめるあなたへ - ウェブ雑記

    ウェブデザインについてまったくわからない頃によく見て勉強してた資料群です。+いくつかの自分で作った資料 SlideShare 色彩センスのいらない配色講座 色相、明度、彩度で色を説明できるようになる。 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーで配色を説明できるようになる。 その上で、あまり間違いのない色の選び方がわかるようになる。 ノンデザイナーのための配色理論 最後に紹介されているこのツールがベースカラー、メインカラー、アクセントカラーを決める上で便利。 ウェブサービスの企画とデザイン 僭越ながら明治学院大学で講義した時に作った資料。 なんとなくウェブサービスを作るときの流れとか感じてもらえたら幸いです。 かんたんキレイなウェブデザイン 僭越ながら勉強会 (UT Startup Gym) 用に作った資料。 なんとなく CSS フレームワーク、グリッドシステム、レスポンシブデザイン、ウ

    ウェブデザインをはじめるあなたへ - ウェブ雑記
  • 【予想外】斜め上をいく文の里商店街のポスター52点

    大阪市阿倍野区にある「文の里(ふみのさと)商店街」では、最近シャッターを下ろした店が目立つようになってきました。 そこで、商店街の活気を取り戻そうと大阪商工会議所が、商店街のPRポスター約200点を、電通関西支社に依頼して制作しました。制作したのは電通関西支社の若手クリエーター60人。そこで制作されたポスターが斜め上をいっていて素敵でしたのでご紹介します。(当は全部センスがあって紹介したいのですが、今回は特に気になったポスターをご紹介します) 大嶋漬物店 ポスター? はよ作ってや。死ぬで。 やっと気付いた。この仕事、しんどい。 お漬かれさまでした。という文字までこだわっています。すごい。 鳥藤商店 いいムネあります。 いいモモあります。 浜口鮮魚店 おめで鯛!があるならメリークリス鱒!てのはどやろ。 これ、スズキ。僕、ハマグチ。 アンティーク着物 姉妹屋 その着物 かわいいやん かわいい

    【予想外】斜め上をいく文の里商店街のポスター52点
  • デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素

    元々これはwebcre8が人にデザインを教えるとき、「細部まで考えて考えて決定するからこそデザイナなんだよ」と言う事を伝えたいが為に書こうと思ったものです。熟練者の方も、読んで同様に思われましたら是非教育に使ってみてくださいw はじめに:デザインとは webcre8は「webデザイン」の門扉を叩いてから3年程。まだまだこの世界ではwebの先輩方から学ばせてもらうばかりですが、曲がりなりにも「デザイン」というもの自体とは長く向き合ってきたつもりです。 webcre8の考えでは、例えばゲームのキャラクタの服の飾りであろうと、安売りの札の配色であろうと、webデザインのレイアウトであろうと、とにかく「デザイン」という作業は「なぜそれをそうするのか」という思考の戦いであると、今はそうなっています。 だから今webcre8自身が向き合っているのはたまたまwebデザインですが、このこと自体は建築デザイ

    デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素
  • グッドデザイン賞はあこぎなんじゃないか説 - too sweet to eat

    親友が大学の卒論でGマークのことをまとめていたので、聞いてなかったんじゃないかと数年越しで突っ込まれたらあれなんだけど、よくよく調べてみたら美しいとかいう概念からかけ離れすぎなんじゃないかとおもう説。 あたしさ、ずっと、その年に発売されたプロダクトを可能な限り全部見て、心あるおされデザイナーとかがまじめに選んで選び抜いた権威ある賞だと思ってた。おしゃれデザインのみならずユニバーサルデザインとか環境とか色々当に意義ある賞だと思ってた。 それがなぜか、この有様。 http://www.g-mark.org/gda/2009/gda_d01.html#part03 販売価格 総事業費用 使用料 50万円未満 5億円未満 200,000円(税込み) 50万円以上500万円未満 5億円以上50億円未満 500,000円(税込み) 500万円以上 50億円以上 1,000,000円(税込み) 受賞し

    グッドデザイン賞はあこぎなんじゃないか説 - too sweet to eat
  • 機能的なデザインにこだわりまくったadidas(アディダス)新本社ビルが秀逸

    1920年代に最初はダスラー兄弟商会という名前の屋としてドイツの小さな田舎町でスポーツシューズを作り始めたものの、1948年には仲違いして分裂、製造を担当していた弟・アドルフ・ダスラーが自分の名前と姓を縮めて「アディダス」社に、販売を担当していた兄・ルドルフ・ダスラーは「ルーダ」社となり、翌年にはさらに軽快な「プーマ」社に改名、そして現在に至るわけです。 そんなわけでなんとadidasとpumaは非常に近い場所に社があるわけですが(通称:アディプゥ村)、adidasの方が今年になってかなり秀逸なデザインの新社ビルを完成させました。外観だけでなく中のオフィスデザインも凝っており、オフィス内の机なども独自の機能的なデザインとなっています。 WORKOUT - Interior by KINZO >> Yanko Design kadawittfeldarchitektur adidas

    機能的なデザインにこだわりまくったadidas(アディダス)新本社ビルが秀逸
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 改築してゴシックかつ近未来感あふれる複合建築に生まれ変わった都市ガスのタンク「Gasometer」

    なんの変哲もない町並みの中の巨大な円筒や球形のガスタンクはなかなか印象的で、愛好家もたくさんいる建造物ですが、オーストリアのウィーンには廃棄されたガスタンクを丸ごとリフォームし、近未来感あふれつつも古い町並みにとけ込む複合建築物「Gasometer」があるそうです。 詳細は以下。 Vienna’s Repurposed Gas Tank City | 1-800-Recycling 「gasometer」とは英語で「ガスタンク」の意味。それがそのままこの複合建築物の愛称となっています。内側は下から娯楽施設・オフィスエリア・居住区域と三層に分けられているとのこと。 19世紀末に建造された当時のガスタンクの外壁を補修してそのまま利用しています。1978年には重要文化財にも指定されています。 遠目にみるとかなりガスタンク感あふれる外見。 上から見たところ。完全に円形のガスタンクだったことが分かり

    改築してゴシックかつ近未来感あふれる複合建築に生まれ変わった都市ガスのタンク「Gasometer」
  • http://soytuaire.labuat.com/

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