安井健太郎 @yasuikentarou ある作品で、「御所を吹っ飛ばしていいですか?」って担当さんに確認したら、「無理です。ゴジラでも吹っ飛ばしてないです」って返ってきた。さすがに笑った。 2024-11-03 00:28:13
安井健太郎 @yasuikentarou ある作品で、「御所を吹っ飛ばしていいですか?」って担当さんに確認したら、「無理です。ゴジラでも吹っ飛ばしてないです」って返ってきた。さすがに笑った。 2024-11-03 00:28:13
58年前、静岡県で一家4人が殺害された事件の再審=やり直しの裁判で袴田巌さんの無罪が確定したことを受けて、静岡県警察本部の津田隆好本部長が浜松市内にある自宅を訪れ、袴田さんに対し、「ことばでは言い尽くせないほどのご心労とご負担をおかけし、申し訳ありませんでした」などと謝罪しました。 袴田巌さん(88)の再審で、静岡地方裁判所は9月26日に無罪の判決を言い渡し、10月9日に静岡地方検察庁が控訴の権利を放棄する手続きを取ったことから、袴田さんの無罪が確定しました。 これを受けて、静岡県警の津田隆好本部長が、21日午前11時ごろに袴田さんの自宅を訪れ、本人と面会しました。 本部長は「逮捕から無罪確定まで58年間の長きにわたり、ことばでは言い尽くせないほどのご心労とご負担をおかけし、申し訳ありませんでした」と述べ、袴田さんに頭を下げて謝罪しました。 その上で、「静岡県警といたしましてはよりいっそう
「ストップ・オレオレ詐欺47〜家族の絆作戦~」プロジェクトチーム(略称:SOS47)は、全国で被害が相次ぐオレオレ詐欺等の特殊詐欺に関する知識や被害防止策を分かりやすく伝え、特殊詐欺被害を防止するため、2018年より、全国47都道府県警察と共に対策及び広報啓発活動を行っています。 この度、特別防犯支援官の伍代 夏子氏が、千葉西警察署の「ストップ!電話de詐欺 地域一体となった街づくりプロジェクト」出発式に登壇し、参加した防犯ボランティアの方々へ向けて、国際電話番号の拒否をはじめとする特殊詐欺被害対策について呼びかけました。 出発式後、伍代 夏子氏自身も美浜区の住民宅を訪問し、住民に対し直接国際電話休止の申込みを呼び掛けました。 ■伍代支援官「国際電話を止める対策が広まれば、全国に先駆けて『犯人からの電話がかかってこない地域』ができます。」 千葉県千葉西警察署においては、特殊詐欺の被害防止
いまもとしげき @imamotoshigeki 少し前の話。携帯電話にかかってきた電話が、投資詐欺の電話でした。 住所を聞かれたので 『東京都千代田区霞が関2‐1-1』 って答えておきました。ちなみに、これ警視庁です。 電話番号も聞かれたので 03-3581-4321 と答えておきました。これも警視庁です。 普通にメモしてたみたいです。復唱されました。完璧でした。 ちょっと笑いそうなのを我慢するのに必死でした。 2024-10-19 16:46:13
ガザでイスラエル軍が使用した「無数の細かい金属片を入れ、殺傷能力を高めた砲弾」と伝える報道がありましたが、しかし該当する兵器の設計意図や立ち位置が現実の扱いと掛け離れている内容のため、当記事では補足説明を行います。 「無数の細かい金属片を入れ、殺傷能力を高めた砲弾」 「体内からは直径1ミリ程度の粒状の金属片が見つかった」 「硬度が高いタングステン製の金属片やベアリングを入れた砲弾」 「08~09年のガザ紛争でもすでに同様の兵器を使用」 「多数のとがった金属片を破裂させる新たなタイプ」 「幅広く死傷者を出す以外の目的は考えられない。(住宅密集地で)使用する意味がわからない」 出典:ガザで4000人の子供が手足切断 イスラエルが使った「特殊兵器」 | 毎日新聞 いくつか矛盾した証言もありますが、同様の兵器が2008~2009年のガザ紛争「オフェレット・イェツカー作戦(キャスト・レッド作戦)」で
落馬事故により下半身がまひしたため、10万ドル(約1500万円)もする外骨格を取り付けて日々の生活を送っていた元騎手のマイケル・ストレート氏が、たった20ドル(約2900円)の部品を直すことができず外骨格の使用継続を一度は断念したことを明らかにしました。 Paralyzed Jockey Michael Straight Wants To Keep Walking, But Manufacturer Won't Repair Exoskeleton - Paulick Report | Shining Light on the Horse Industry https://paulickreport.com/news/people/paralyzed-jockey-michael-straight-wants-to-keep-walking-but-manufacturer-wont-re
■ゼネラルエディター兼東京本社編集局長 春日芳晃 再審を経て、いったん死刑囚となった袴田巌さんの無罪が確定します。無実の人を死刑にしていたかもしれないことの重大性を改めて痛切に感じます。 袴田さんが逮…
東京慈恵医大や国立成育医療研究センターなどのチームは4日、重い腎臓病の胎児にブタの腎臓を移植する臨床研究の実施計画を有識者から成る同大の特別委員会に申請した。動物の臓器や細胞を人に移植する「異種移植」が実現すれば国内で初めての事例で、国の審査を経て2026年内の実施を目指すとしている。 計画では、腎臓の形成が不十分で尿が作れない「ポッター症候群」の胎児2人に、ブタの胎児から取り出した約2ミリの腎臓を移植する。出生してから数週間後、透析ができる体重になれば移植した腎臓は取り除き、一時的な「橋渡し」を想定している。 異種移植は国内で実施例がなく、胎児への移植であることも踏まえ、同大は再生医療や生命倫理の有識者や弁護士らによる特別委員会を既に設置。安全性や倫理面の配慮について審査する見通しだ。 移植手術は出産予定日の4週間前に実施。特殊な注射器を使い、母親の腹部越しに胎児の背中からブタの腎臓を注
あらおじ @ojigunma すごい タリーズの原因発見してる人いる 確かにナンカある slick.min.js という画像をスライドするファイルの中に 難読化された悪意のあるコードが追記されてるっぽい 難読化は4段階ぐらいされてるらしい これブラウザとかセキュリティソフトで気づくのは無理なんだろか。。。 x.com/motikan2010/st… Niishi Kubo | GitLab,Limeboard @n11sh1_ クレカ情報漏洩の件、技術的な原因特定はこの投稿が一番分かりやすかった。 slick.min.js(画像切り替えのライブラリ)を改ざんされてマルウェアが仕込まれて、クレカ情報はサーバーに送信される前にフロントエンドから外部に送信されていたらしい。Content-Security-Policy がレスポンスヘッダーにきちんと設定されていれば悪意あるドメインに対しての通信
政府は、ポイントを付与する等して、マイナンバーカードを普及させようとしています。ポイントで国民を釣るってことは、なんか裏があるんじゃないですか? そもそもマイナンバーカードって安全なのですか?漏えいしたら大変なことになるんじゃないですか? 今日は、マイナンバーカードに関する疑問に回答していきたいと思います。随時更新予定です。また、これを基にいろいろPDF資料とかも作ろうかなと思っています。 消費税増税に伴うマイナンバーカードの全国ポイント付与についての、私の感想は既にブログで書きましたが、上記のような疑問を持つ方も多いのではないかと思います。 マイナンバーカードって本当に安全なの? なんで、マイナンバーカードでポイントがたまるの?脱税を防ぐカードだったのでは?何か裏があるの? マイナンバーカードってあんまり誰も持ってないんでしょ?そんなの、何のためにあるの?税金の無駄だからやめた方がいいん
潜入取材で大事にしている「ウソをつかないこと」 ――『潜入取材、全手法』では、潜入ルポを書くうえで大事にしていることの2つ目として「ウソをつかないこと」をあげています。 横田 潜入目的でアルバイトの採用面接を受ける際に、素性を隠そうとして履歴書に偽名やウソの住所を書いたりすると、取材の成果を発表したとき、企業から私文書偽造だと言われかねないですからね。日本では潜入取材は卑怯なやり方だと批判する人も多い。だから面接時にかぎらず、ウソをついてはいけない。 潜入取材するのは、企業にとって都合が悪いこと、隠したいことを報じるためです。アマゾンに潜入したことのあるイギリスの記者は「卑怯なのは情報公開しない企業のほうで、イギリスでは潜入取材を批判する人はいない」と言っていましたね。 高齢者が1日20キロも歩いていたアマゾン ――横田さんが潜入した企業ですと、ユニクロの店舗は若い人が中心だと聞きましたが
虐待や貧困など、子どもたちが困難な状況に直面する事例があとをたちません。 重大な事態になる前に支援につなげようと、福祉や保健、教育など、自治体のさまざまな分野にまたがる子どものデータを統合・分析して、隠れたリスクを洗い出そうという実証実験が始まっています。 こども家庭庁が推進する取り組みの参加自治体を取材すると、成果と課題が見えてきました。 求められるリスクの可視化 開成町の子育て支援施設 神奈川県開成町は、都心から電車で1時間半とアクセスがよく、子育て世代に人気の自治体の1つです。 現在、町内の子どもの数は3200人を超えています。 開成町役場 一方、町役場で児童福祉を担当する職員は12人。 健診や家庭訪問、相談支援など業務は多岐にわたり、職員は多忙な日々を送っています。 そうした状況を背景に、効率的な支援につなげようと参加したのが、こども家庭庁の「データ連携実証事業」です。 これまでは
続きと追記はこちら https://anond.hatelabo.jp/20240928135408 当初は面白く見ていたのに最後の方はもはや「ここまで来たからには最後まで見てやる」という義務感で見ていた。 何がそんなに引っかかったのか、という事をここでまとめて書いてみる。まとめと言いつつまとまりはない。 穂高の件「妊娠して倒れた寅子が穂高に仕事やめろと言われ、勤め先の事務所に妊娠をバラされて辞めさせられた」件。 ネットでは未だ賛否両論のようだが、あれはそもそも穂高の真意が分かりにくかった。 「母親になるからには二度と仕事に戻らず育児に専念すべき」と考えていたのか、 「今は仕事を続けられる体調ではないから辞めるべきだが、産んで落ち着いた後に仕事に戻ればいい」と言う意味なのか? どうやら脚本家は前者のつもりだったらしい?けれど、 (「資格があるのだから後で戻れるだろう」と言った台詞もあったの
こんにちは、ライターの井上マサキです。 皆さんにとって「運転がうまい」と思える職業はなんでしょう。レーシングドライバー? タクシーの運転手? なるほど確かに。でももう一つ、市民のお手本になる職業があるのです。それはパトカーを運転する警察官。 普段のパトロールをはじめ、緊急時にはスピードをあげて違反車を追跡することもあるパトカー。もちろん、交通事故なんてもってのほか。パトカーを運転するには、訓練で身に付けた高度な運転技術が必要不可欠なのだそう。 そこで今回は、白バイとパトカーのプロ集団である、警視庁第八方面交通機動隊の方にインタビュー。その運転テクニックを披露していただき、緊急走行時に気を付けていること、隊員としての日々の心がけなどなど、「パトカーの運転術」について聞いてみました。 交通機動隊の超絶運転テクニックを見せてもらった! 白バイとパトカーのプロ集団「交通機動隊」 パトカーの緊急走行
パトカーの赤色灯の光り方について、聴覚障害の人たちから「緊急走行か通常のパトロールか見た目で区別できない」という意見が寄せられていたことを受けて、警察庁は、赤色灯が光る間隔を変えられる新しいタイプのパトカーを、来月以降、全国で順次導入していくことを決めました。 現在、全国で運用されているパトカーは、緊急走行、通常のパトロール、いずれの場合も同じ0.5秒間隔で赤色灯が光りますが、警察庁によりますと、聴覚障害の人たちから「緊急走行なのか、通常のパトロールなのか、サイレンが聞こえない人には区別がつかず、路肩に車を寄せる必要があるのかわからない」といった意見が寄せられていたということです。 警察庁は聴覚障害者の団体と協議を重ねるなどして検討を重ね、赤色灯が光る間隔を変えられる新しいタイプの車両を、全国に順次導入していくことを決めました。 緊急走行ではこれまでどおり、サイレンを鳴らしながらの0.5秒
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