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ブックマーク / note.com/ishtarist (2)

  • 本多議員意見書による深刻な告発、あるいは立憲民主党を存亡の危機から救う唯一の方法について|馬の眼 ishtarist

    立憲民主党の「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム」で、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と多平直衆院議員が発言したとされる問題についての続報です。 ご存じの方も多いと思いますが、7月23日、多議員から反論とも言うべき、意見書(PDF)・意見書概要(PDF)と経緯説明(Twitterなど)が発表されました。 多氏の言い分が正しいのか間違っているのか、極めて重要な文書ですので、立憲民主党の調査報告書と併せて、皆様ぜひとも目を通していただければと存じます。 多氏の意見書の骨子を(私の責任で)列挙するならば、 ①弁明の機会が与えられず、調査・処分手続きが党規約及び当倫理規則違反である。 ②発言根拠へのアクセスが拒否されるなど、事実認定に大きな問題がある。 ③14歳との「性交」とは発言していないのに、マスコミに歪曲された形で

    本多議員意見書による深刻な告発、あるいは立憲民主党を存亡の危機から救う唯一の方法について|馬の眼 ishtarist
    gwmp0000
    gwmp0000 2021/07/26
    名乗り出た理由がわかった 「こうした発言をした記憶はない」「音声データを聞かせてほしい」 本当なら酷く言ってすまない事をした 2022/05 https://bunshun.jp/articles/-/54027
  • 立憲民主党には何が欠如していたのか ―民主主義のためのデザイン原論①―|馬の眼 ishtarist

    立憲民主党の終焉立憲民主党と国民民主党の合併交渉が進んでいます。 結党して約3年。私(馬の眼)は、立憲民主党設立前から #枝野立て  と何度もツイートしました。その後も、選挙運動そのほか、目に見える形でも見えない形でも、一定の距離を取りながらも支援をしてきました。 でも残念ながら、安倍政権があれだけの不祥事を抱えていたにも関わらず、野党が政権を取る勢いを見せることは一度もありませんでした。 野党第一党が広く国民の支持を得られていたら、現在のような愚劣な政権が続くこともなかったでしょうし、新型コロナの健康上・経済上の被害も、はるかに小さく済んだはずです。 設立当初は多大な期待を集めていた立憲民主党ですが、尻すぼみに支持を落とし、存在感が薄れていった、その事実をまず私たちは認め、その原因を探る必要があると思います。そうしなければ、政党が合併しても、あるいは野党共闘が進んでいっても、同じ失敗を繰

    立憲民主党には何が欠如していたのか ―民主主義のためのデザイン原論①―|馬の眼 ishtarist
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    gwmp0000 2020/07/25
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