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ブックマーク / withenergy.jp (3)

  • 現地ルポ・日本原電東海第二 安全性高める大工事を見る

    原子力発電の東海第二発電所(茨城県東海村、東海第二)を23年末に取材した。安全性向上のための対策工事によって、発電所の安全が大きく高まった。この大工事は県民の安心、そして再稼働の同意につながるのではないか。不安にとらわれることなく、ぜひ現実を知ってほしいと思う。 東京に一番近い商業炉、国策の象徴 東海第二では、原子力規制委員会が2013年に作った新規制基準に対応し、巨大構造物がいくつも作られていた。この基準は東日大震災の教訓を活かして、安全性を高める取り組みを求めている。原電は24年9月の完工を目指す。 東海第二は1978年11月に運転を開始した。米国のGEと日立製作所が建設を担い、当時の世界ではまれな大きさだった出力110万㎾の発電能力を持つ沸騰水型原子炉(BWR)だ。原子力規制委員会は原子炉の運転期間を原則40年としていたが、この原発は安全対策の計画を出して60年までの運転を認め

    現地ルポ・日本原電東海第二 安全性高める大工事を見る
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    gwmp0000 2024/02/19
    "東京に一番近い商業炉、国策の象徴 " "東海第二では、原子力規制委員会が2013年に作った新規制基準に対応し、巨大構造物がいくつも作られていた。この基準は東日本大震災の教訓を活かし"
  • 埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化

    外国人の権利保護の前に、日人への人権侵害を解決せよ 外国人が集住する埼玉県南部、特に川口市、蕨市で、住民とのトラブルが深刻になっている。「共生」を唱える自治体は問題を放置し、警察はなかなか動かず、メディアは伝えない。生活上のゴミ出しの混乱、住民の抱く恐怖感に加え、外国人の乱暴な運転による生命の危険が発生している。 日は日人のものだ。そこに住む日人が何の落ち度もないのに、外国人のために日の中で困っている。そんなことが許されていいのか。外国人の人権は尊重されなければならないが、日人の人権も守られなければならない。 このリポートはこうした外国人の声を聞いていないので、浅く、一面的であることは認める。しかしどのメディアも報道をほとんどしない。先駆けの警鐘の意味でこのリポートを書く。 5月2日現在、国会では不法滞在者への送還、罰則を強めた入管法改正が審議されている。外国人問題で、人権とか

    埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化
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    gwmp0000 2023/05/03
    現在の移民政策を続けたら合法移民でも治安悪化すると思ってる 色々自治体任せに見えるが国が対応すべき 入管の問題も解決してない ブコメ 前の記事は配信停止になったらしい
  • 埼玉でクルド「自称難民」と住民のトラブルが深刻化

    (写真1)ベラルーシに逃げたウクライナ難民。難民とは「人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するという理由で、自国にいると迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れ、国際的保護を必要とする人々と定義されている」(1951年難民議定書)。この話の中の一部の外国人は、この定義に当てはまるとは思えない。(iStock) 要約: 1・埼玉県蕨市、川口市で住民とトルコ系クルド人の自称難民のトラブルが多発。 2・自動車の危険走行、ゴミの放置、住民への威嚇など。ひき逃げ死亡事故も発生。 3・メディア、行政は放置。日人の人権を守れ。 外国人の人権保護の前に、日人の人権を守れ 埼玉県蕨市や川口市内に集住するトルコ系と思われるクルド人と住民とのトラブルが深刻になっている。難民と自称しているが、深夜の騒音、車の危険走行、若い男達の街中での飲酒、そしてゴミやタバコの吸い殻の放置、女性への声がけなど

    埼玉でクルド「自称難民」と住民のトラブルが深刻化
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    gwmp0000 2023/05/01
    "治安問題に詳しい報道人「日本のトルコ系クルド人政治難民は1割で インテリで日本政府に協力的 しかし過激派と繋がり 公安的に色々問題のありそうな人達だ 残りは経済難民らしい 迫害から逃れたとは思えない」と"
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