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ブックマーク / www.akishobo.com (1)

  • 亜紀書房 - ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと

    内容紹介 ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」とのフィールドワークから見えてきたこと。豊かさ、自由、幸せとは何かを根っこから問い直す、刺激に満ちた人類学エッセイ! 「奥野さんは長期間、継続的にプナン人と交流してきた。そこで知り得たプナン人の人生哲学や世界観は奥野さんに多くの刺激と気づきをもたらした。この書を読み、生産、消費、効率至上主義の世界で疲弊した私は驚嘆し、覚醒し、生きることを根から考えなおす契機を貰った。」 ――関野吉晴氏(グレートジャーニー) 【目次】 はじめに 1 生きるためにべる 2 朝の屁祭り 3 反省しないで生きる 4 熱帯の贈与論 5 森のロレックス 6 ふたつの勃起考 7 慾を捨てよ、とプナンは言った 8 死者を悼むいくつかのやり方 9 子育てはみなで 10 学校に行かない子どもたち 11 アナキズム以前のアナキズム 12 ないことの火急なる不穏 13 倫理以前、最古

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    gwmp0000 2020/08/28
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