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ブックマーク / www.moj.go.jp (3)

  • 「国際テロリズム要覧2021」中の「アゾフ大隊」に関する記載の削除について | 公安調査庁

    近時、一部において、公安調査庁が「アゾフ連隊」をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾です。 これは「国際テロリズム要覧2021」の「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成した」等の記載を根拠にするようですが、そもそも、「国際テロリズム要覧」は、内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません。 ついては、上記のような事実と異なる情報が拡散されることを防ぐため、当庁HP上の「国際テロリズム要覧2021」から上記の記載を削除することとしたのでお知らせします。 なお、削除後の同要覧についてはこちら。

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    gwmp0000 2022/04/09
    "「国際テロリズム要覧」 内外の各種報道 研究機関等が公表 報告書等から収集 公開情報 「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成」の記載 は 公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません"
  • 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律に基づく再発防止処分の請求に係る長官コメント | 公安調査庁

    日,観察処分に付されている,いわゆるオウム真理教と同一性を有する,「Aleph(アレフ)」の名称を用いる団体について,無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律の規定に基づき,公安審査委員会に対し,再発防止処分の請求を行いました。 「Aleph(アレフ)」は,従前より,同法で定められている報告すべき事項の一部について,報告していなかったところ,公安調査庁としては,報告を促すための指導を行ってまいりました。 これに対し,「Aleph(アレフ)」は,指導に応じないばかりか,報告期限である令和3年5月及び8月に報告すべき事項を全く報告せず,その後も,公安調査庁からの指導に応じることなく,現在も報告していない状況であります。 こうした状況により,無差別大量殺人行為に及ぶ危険性の程度を把握することが困難となっていることから,必要な限度で活動の一部を一時的に停止させるとともに,速やかにその危険

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    gwmp0000 2021/10/28
    オウム真理教
  • 法務省:父母の離婚後の子の養育に関する海外法制調査結果の公表について

    父母の離婚後の親権制度や子の養育の在り方について,当省が外務省に依頼して行っていた海外法制調査の取りまとめ結果と,結果の概要を公表いたします。 報告書は,主に以下の事項について,各国の政府関係者等からの聞き取りや文献調査を基に,各国の離婚後の親権や子の養育の在り方に関する,主として制度面について取りまとめたものです。 ⑴ 各国の親権の内容及び父母の離婚後の親権行使又は監護の態様 ア 父母の離婚後も共同で親権を行使することを許容する制度の有無 イ アの制度が採用されている場合に,父母が共同して行使する親権の内容 ウ 父母の離婚後の子の養育について,父母の意見が対立する場合の対応 ⑵ 協議離婚(裁判所が関与しない離婚)の制度の有無 ⑶ 子の養育の在り方について ア 父母の離婚時に子に対する面会交流又は子の養育費の支払について取決めをする法的義務の有無・内容 イ 公的機関による面会交流又は子の

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    gwmp0000 2020/04/11
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