![[格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「IIJmio」編](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19d0c9170d831b8b70654d5091649d22a6b076ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1558%2F222%2Fcont1100.jpg)
2021年9月2日、大手携帯電話会社3社が連名で、これまで自社契約者のみに提供していた「+メッセージ」(ぷらすめっせーじ)を、各社から回線提供を受けているMVNOの契約者でも利用可能にするという発表がありました。 報道発表資料 : 「+メッセージ」が携帯3社すべてのブランドとMVNOで利用可能に (NTTドコモ) 「+メッセージ」が携帯3社すべてのブランドとMVNOで利用可能に (KDDI株式会社) 「+メッセージ」が携帯3社すべてのブランドとMVNOで利用可能に (ソフトバンク) なお、各社でMVNO契約者への機能提供の時期が異なることが発表されています。 設備提供元キャリア MVNOでの利用開始時期 9/30追記: docomoからの+メッセージ提供は延期となったと発表がありました。 MVNOユーザーさま向けのサービス開始延期のお知らせ (NTTドコモ) 11/24追記: docomo
なお、ライトスタートプランからデータプラン ゼロへのプラン変更はできず、いったん解約して再びデータプラン ゼロに申し込む必要がある。その際、初期費用の3000円と発行手数料の200円が掛かる。 現在キャリアやMVNOで使っているメイン回線はそのままに、月の途中でデータ容量が足りなくなったときや、段階制プランで通信費が上がるタイミングで、データプラン ゼロに切り替えて利用することを想定している。例えば大手キャリアの場合、データ容量のチャージには1GBあたり1000円掛かるため、IIJmioの方が安価にチャージできる。 関連記事 なぜβ版でスタート? 独自プランは? IIJに聞く「eSIM」戦略 国内のネットワークを使った初のeSIMサービスが、IIJから登場した。当初はβ版という位置付けで、料金プランは月額契約が必要な「ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」のみ。なぜ、このタイミングでコ
※docomo, au, SoftBank, Y!mobileブランドのスマートフォンの中で、以下のリストに載っている機種のみ受信可能です。docomoブランドの機種はIIJmioモバイルサービス タイプDなどのdocomo回線MVNOで、auブランドの機種はIIJmioモバイルサービス タイプAなどのau回線MVNOでの利用を想定しています。(SoftBankブランド、Y!mobileブランドについても同様) docomoブランドの対応機種一覧 auブランドの対応機種一覧 SoftBankブランドの対応機種一覧 Y!mobileブランドの対応機種一覧 格安スマホ(MVNO)をご利用でも、上記「受信可能」と書かれた機種をお使いであれば、ミサイルの発射情報を受信することができます。 「受信可能」以外のスマートフォンをお使いの方は、これらの速報を受信するためのアプリを使うことを、消防庁が推奨し
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