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2015年5月13日のブックマーク (5件)

  • 後回し癖は一生治らない、のか?

    おれは小さい頃から何でも後回しにするたちだった。 やりたくないことからはとことん逃げて、でも結局逃げ切れなくて、最後の最後に痛い目を見る。 夏休みの最終日、徹夜で宿題やるあれだ。右手腱鞘炎になるくらいに書いて、つらくて、次はちゃんとしようっていつも誓うんだ。 いま大学4年になったけど、その傾向は改善されるどころか、よりひどくなっている。 授業休んでも大丈夫だって、単位来るって、どっかで安心してんだよな。 学校もバイトも適当に休んできた。4年になってから授業ほとんど出てない。 でも結局家にいてもだらだらするだけで何の生産性もない。 家でゲームしたり、マンガ読んだりしてたら1日なんてあっという間に過ぎてる。 しかも、1回さぼると次行くときの労力は何倍にもなる。 わかってても休んじまう。そんで、もういよいよやばいってなったら動き出すんだよ。 単位は留年はしないくらいにはとってるし、変な余裕がある

    後回し癖は一生治らない、のか?
    gwtdog
    gwtdog 2015/05/13
  • Jason Cummer, Neuroscientist and Computer man - OPTOGENETIC BRAIN COMPUTER INTERFACE -

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    gwtdog 2015/05/13
    optogenetics BMI
  • 脳プロBOOK.indb

    D C A B ブ レ イ ン ・ マ シ ン ・ イ ン タ ー フ ェ ー ス︵ B M I ︶の 開 発 46 「光を用いた脳への情報入力を可能にするフォトバイオ-オプト・エレクトロBMI システムの構築とその定量的評価」 Optical Communication with Brain - Development and Evaluation of Photobio-OptoelectroBMI ■ 研究内容 生物の生み出した光感受性チャネルタンパク質(チャ ネルロドプシン)を脳の神経細胞に発現させることによ り,神経細胞を光で操作することができます。この技術 は,オプトジェネティクスとよばれています。私たちは, 分子生物学的にオプトジェネティクスを発展させ,オプ トエレクトロニクスと融合させることにより,光を媒体 とする脳への情報入出力システム,フォトバイオ―オプ ト・エレクト

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    gwtdog 2015/05/13
    optogenetics BMI 光を用いた脳への情報入力を可能にするフォトバイオ-オプト・エレクトロBMI
  • 新潟大学脳研究所システム脳生理学分野

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    gwtdog 2015/05/13
    フラビン蛋白蛍光イメージング実習コース オプティカルイメージング
  • Targeted Information in the Rat Brain