ドイツに移住してからもうだいぶ経つが、実際に暮らしてみて、イメージとはちがうことが多々あった。 ドイツ人だって「かわいいね」とお世辞をいうし、地域によってはビールよりワインが好まれるし、みんなそこまで時間に正確なわけでもない。 そんななかで一番驚いたのが、ドイツ人がバリバリ残業して、そこそこ頻繁に職場の飲み会に顔を出していることだ。 え、ドイツ人って定時に帰るんじゃないの? 職場の人間関係はドライで、プライベートは別なんじゃないの? 最初はびっくりしたが、だんだんと、「実力主義になればなるほど飲み会が大事になる」という、イメージとは真逆の現実が見えてきた。 イメージとちがう!定時に帰るドライなドイツ人はどこ? 少し前、こんなツイートがバズっていた。 アメリカの会社で生き残る方法としては朝ちょっと早めに行ったり、定時の後他のチームメイトに手伝えることありませんかと声掛けして確認し無償残業した
戦争に反対する全県組織立ち上げのための準備委員会で、緊急集会の開催に向けて意見を出し合う参加者=20日、那覇市の教育福祉会館 「ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会」などが呼びかけた、戦争に反対する全県組織立ち上げのための準備委員会が20日、沖縄県那覇市の教育福祉会館で開かれ、県内へのミサイル配備などに抗議する緊急集会を2月26日午後2時から県庁前県民広場で開くことを決めた。千人規模の集会後、国際通りをデモ行進する予定。日程は変更する可能性もある。 準備委員会の会合にはオンラインを含め約80人が参加した。宮古島や与那国島、石垣島の参加者から、自衛隊基地の強化で島が戦場になるのではないかという懸念が増しているなどの報告があり、参加者で危機感を共有した。日中の国交正常化や平和友好条約締結の経緯を振り返り、外交によって衝突を避ける努力を求める声も上がった。 来月開催する緊急集会のタイトルを巡っては、若者団
お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングはTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで
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