ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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2009年3月4日の中日新聞夕刊のコラム「大波小波」で、明らかに「腐女子」という語の意味がわからないまま変なレッテル貼りをしている記事を発見。 コラムの筆者は「猫オデオン」氏。当サイトでも先日レビューしたレズビアン小説『ある鰐の手記』(邱妙津、作品社)を紹介する、という趣旨の記事なんですが、最後の一文が明らかにおかしいんです。以下、引用(強調は引用者によります)。 作品社から最近、「台湾セクシュアル・マイノリティ文学」という叢書の刊行が始まった。第一回配本の邱妙津『ある鰐の手記』を読んだだけだが、レズビアンの女子大生の心の動揺と官能への恐れ、知的思索の数々が、実に初々しく、また真摯に描かれている。デュラスに影響を受けた作家らしく、あちこちに自己処罰に満ちた鋭い警句がある。 もうひとつ見落とせないのは、ほとんど東京と同じレベルにある台北のファッションと映画の文化だ。作者はパリ留学中に二十六歳
今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ
ちょっと眠れないので、ここに書かせてもらいます。 当方今年27になる男。曾祖母の代から続く店で服売ってます。ちまちまとデイトレしながら。もち自営。 今日話した、クビ同然で仕事やめたことの内容を相手は深くは追求してこなかったけど。 自分にとっては相当な恥なので、かなり冒険したつもりだ。 今はぬるま湯で生きているので、人からみたら、自分はかなりちゃらんぽらんに見られるだろう。 ヘルニアや、膝の痛みで、行事とか休んだりするので、かなり自分に甘いやつだと思われているだろうし。実際そうだし。 前職の経験から、ものすごく自分に自信がなくなっており、人とかかわることに恐怖感がある。 自分にかかわることで、相手に迷惑がかかるのではないか、相手が不幸になるのではないか、と思えて仕方がない。 他人から見たら、言い訳でしかなくただの甘えですよね。 親や祖父たちの望むように生きてあげられればよかったのだけどね。
小学生の時、クラスにいたバカな男子の口癖が「じゃあ結婚すれば?」だった。 とにかくどんな時でも、ふざけて会話の脈絡なくそう返してきた。 そんなことを十数年ぶりに思い出し、そんなんで結婚できたら苦労しねーよと心の中でつっこみつつ あのバカ男子は今どうしてるだろう、などと考えながら眠りについた。 翌朝,起きてヤカンを火にかけながらテレビの電源を入れる。 チャンネルを回し適当にニュースを流し見ていたが、あるトピックに私は目を疑った。 ◆ 前日の強制結婚は67組 - よろこびの声拡がる なんと、「じゃあ結婚すれば?」という言葉を第三者に掛けられた二人は、 強制的に結婚させられる世の中になっていたのである。 エイプリルフールは当分先だし、試しに自分の右の頬を強めにつねってみたが、普通に痛かった。 それよりも電車の時間が迫っている。詳しくは会社で同僚に聞いてみよう。 そう思い直して現実に立ち返り、支度
ある日,地面から芽が生えました. この芽は真面目でまっすぐにしか伸びれません. でも自分が伸びる向きは生まれつき知っていたので, その方向に向かって長い年月をかけて伸びていきました. ある時,この芽は伸びるのが辛くなってきました. 今まで通り,まっすぐ,まっすぐ伸びているのに, 倒れそうになるのです.何故でしょう・・・? 相変わらず伸び続けながらも考えていました. そして,ついに気がつきました. 「自分が最初から斜めに生えていた」ということに. しかし,もうここまで伸びて来てしまっては後の祭り. 方向転換はできません.まっすぐ伸びるしかないのです. 自分の重さを感じつつ,それでも少しずつ伸びていきました. ところが,とうとうその重さに耐えられなくなり, 根元が曲がって倒れてしまいました. とても疲れていたので,もう起き上がる気力がありません. これからは地面に沿ってまっすぐ這っていくことに
結婚して1年半くらいたった。専業小梨。 そんなに裕福でもないけど、2人で生活するには十分なので、ありがたいことに家にいさせてもらってる。 先日、私達夫婦と共通の友人(女性)に旦那と一緒に会ったんだけど、近況を話したあと開口一番 「増田は働かないの?」と聞かれた。 「うん・・・最初は働こうかと思ったけど、2人で暮らしていけてるし、働く必要を感じないから家にいてる」 と答えて「そうなんだ」で話は終わったんだけど、この「働かないの?」を旦那の目の前で聞かれるのが 不愉快だった。旦那を侮辱してることになるから。旦那も後で「自分らに聞く分には我慢できるけど、他人に同じ質問して 『失礼だな』って今後思われるかもしれないから、やんわりと言ったほうが良かったのかな」って。 友人は、貶めるつもりはなかったんだろうけど、よその家の人が働くか働かないなんて関係ないじゃん。 働きたい人は働けばいいし、働く必要がな
「みんなに読んで欲しい」 「表現の云々」 ってのが超うそ臭いんだよね。 だったらネットで公開すれば良いのに。 本の形で出したいんだ、とかいう奴もいるけど別にネットに公開した上で本も出せばいい話だろうに。 結局、何のかんのいってお金とって売ってる時点でどう言い訳しようと商売だろ。 しかも大半は著作権侵害したエロ本ばかり。 即売会なんかでは未だに「参加者」とか気持ち悪い概念で「みんな対等です」とか言ってるけどもはやそんなの成立して無いだろ。 コミックマーケットなんて日本最大のブラックマーケットだよ。 挙句に同人誌書店に委託とかしてるやつなんなの? もう完全に商売じゃん。金目当てじゃん。 読みたいという要望があったから? じゃあネットで公開すれば良いよね? 人の権利侵害して金儲けする行為がここまで堂々と街中で行われてるのは先進国として異常じゃないの? 「儲けが出てるのはごく一部」「趣味の一環」
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