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2012年3月10日のブックマーク (2件)

  • 父親にメールを送りながら亡くなった気仙沼の女の子はいなかった

    フェイスブックやTwitterで感動話として出回っているイラストについて、ひとこと言ってやろうかと思ったが、すでに他のblogで散々言われていた。 今回はスルーでもいいかなと思っていたが、気になることがあったので自分なりにまとめ直すことにした。 そもそも何が起きたのか? そもそもの発端はこれ。瀧 光静さんのフォトアルバム | Facebook フェイスブックのアカウントがなくても読めるはず。 人のblogにも同じ画像が掲載されている。最後のメール :: 一番短いお説法 念のためこちらでも引用 このメールについて、懐疑的な意見が複数出ている。 震災姉妹 最後のメールはデマ!? - Hagex-day.info Gerologue: ???被災者姉妹の最後のメール 「気仙沼で発見された携帯に残された最後のメール」の真偽についてのまとめ - NAVER まとめ メールの内容を鵜呑みのするのも

    gyaam
    gyaam 2012/03/10
    \アリだー!/
  • 人種差別は薬で治る精神疾患?

    移民排斥にも効く? フランスのロマ人追放政策に抗議する人々 Radu Sigheti-Reuters 一般的によく使われている心臓病の薬で、潜在的な人種差別意識が改まる可能性がある――そんな研究結果が発表された。 研究では、交感神経の働きを抑えるベータ遮断薬「プロプラノロール」を服用した人と、プラシーボ(偽薬)を服用した人を比べた。すると前者のほうが、人種的偏見を抱く傾向が少なかったと、英インディペンデントが報じた。 プロプラノロールは、心拍などの自律的機能をコントロールする神経回路に作用する。同時に、恐れや感情反応に関係する脳の部位にも作用する。そのため不整脈や高血圧などのほか、不安やパニック障害などの治療にも使用される。 今回の研究結果は、人種差別は「恐れ」に根差すものだという事実によって説明出来るだろう――研究を行った科学者たちはそう考えていると、オーストラリアAP通信(AAP)は報

    gyaam
    gyaam 2012/03/10
    そりゃ、あらゆる感情は最終的には身体活動に還元されるんだろうけど。