huomenta! フィンランド語でおはよう! という意味である ちなみにヒュヴァーとよむ フィンランドのひとはよく挨拶する 軒先で甘い子供の声で毎日huomentaと聞こえるなと 思ったら ねこの鳴き声であった。フィンランド人があいさつをあまりによくするので猫の鳴き声までそれをまねたのだろう 日本では考えられないことである
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マジ死にかけた。 今まで耐えて耐えて耐え忍んできた。 会社に入ったのは去年4月だったが 会社ってこういうもんだと思って 上司の言う事は基本ハイハイきいて どんな矛盾があって言ってることにつじつまが合わなくても 言った事を忘れていようと 言われてない事を言ったよねと言われようとも ただひたすらハイハイすいませんでしたと 言っていたら朝起きたら体が動かなくなってた。 憂鬱過ぎて体が動かない。 なんだこれ、体が重い、と思いながら 20分くらいかけてやっとの思いで立ち上がって もうこのまま精神が破壊されて家の中で死んでいくか 会社に行って戦って死ぬかを考えた。 よくよく考えてると単純に腹が立ってきたので 戦ってから死ぬことにした。 いつも通り会社に行った。 案の定朝から僕を呼ぶ声がする。 これ昨日指摘したよね、なんでこんなのがわからないのと 4つほど先の机から声がしている。 声の呼ぶ方へ行った。
僕がまだフリーターをしていた頃の話だ。 大学を中退してしまった僕は暇な時分バイトばかりしていた。 僕は特に何か秀でた所がある訳でも無かったが、 ハードウェアが好きなこともあってパソコンショップで店員をしていた。 パソコンショップの朝は遅い。 でも僕は9時には出社して店の中を掃除していた。 そのせいか、社員さんとの関係は良好で、バイトの統括の様な立場になっていた。 僕の働いてた場所は沢山お店が密集している。 何年も勤務していると次第に顔なじみになってくるものだ。 僕の働いていた店のすぐ近くにはメイド喫茶があって 毎朝開店までの時間掃除しながら出勤風景を眺めていた。 僕は女の子に積極的な方ではなく、 見た目も不細工とまではいかないと思いたいが普通だった。 でもある時、毎朝あっているのに挨拶しないのは逆に失礼だな、と思って 「おはようございます」って挨拶してみた。 メイドさんが面食らってこっちを
僕は昨日まで童貞だった。(正確に言うとそうじゃないかもしれないんだけど) 昨日までってことはつまり、昨日卒業してきたってことだ。 別に童貞が恥ずかしいことだとは思ってなかったので、彼女にも自分が童貞だってことを隠していなかった。 それで昨日、なんかいい雰囲気になって、それまでは軽く触れるくらいだったキスが明らかにエロい感じのものになった。 で、結局スキンシップが加速して最後までしてしまった。 そこまではいいんだ。 何の問題もないただの童貞喪失記だし。 もしかしたら自慢話と受け取られるかもしれないし。 問題があるとしたら僕はキスや愛撫が(あくまで童貞としては)上手かったことだろう。 彼女にも「初めてとは思えない」と言われた。 それもそうだろう女性相手は初めてだけど、女性が相手じゃなければ初めてじゃない。 男とならいくらでもしたことがある。 これは僕がウリセンという、男が男に体を売るというバイ
昔からの癖で自分を偽ってしまう。 些細なことで嘘を言う。 世の中には本当のことを言わないほうがいい場合が結構ある。 社会に出てきて特にそう思った。 趣味を聞かれても当たり障りのないものを言ってしまう。 個人的な情報は極力シャットアウトしたい。 一握りの口の堅い身内だけに本当のことを話したい。 人付き合いが悪いかというと逆に凄く多い。 年齢性別を問わず、多くの人と交流している。 自己防衛としての行動なのかもしれない。 職場では普通の人として生きたいと強く思ってしまう。 本心も本音も自分の意見も出したくない。 勿論、話してしまって引かれたこともある。 最近は気をつけて出さないように、選んで話すようになった。 けれども、自分自身がどんどん薄まっていくような気がしてる。 本音を内側に溜め込んでいた時より、自分がなくなっていくような気がする。 一度、気楽に人と話す魅力を知ってしまった自分は 濃厚な内
大学生の男です。 私は、彼女を欲しいと思わない。 もちろん、根っからの女嫌いというわけではなく、何でも話せる女の子やたまには食事に行くような女友達は欲しいと思う。 しかし、それ以上の関係、つまり彼氏彼女の関係にはなりたいと思わない。 私は、「彼女いない歴=年齢」だ。なので、彼女がいることで人生がどんなに楽しいものになるのかどうかは分からない。 しかし、バイト先や友達の話を聞く限りいい話をあまり聞かない。まったく良い話を聞かないのではないが比重にして明らかに悪い話のが多い気がするのは気のせいだろうか。 そんなに悪いことばかりなら友達で終わらせておけばよい。 私は、彼氏彼女の関係はある種の平衡状態と思っている。 例えば、彼女が怒っている、嫉妬しているなどマイナス要因があると彼氏はどうにかして謝るなどどうにかしてプラスの状態にもっていこうとする。そして、何とかして関係を崩さないようにしようとする
長年人付き合いで悩んできた挙げ句40歳間際になって見つけた究極の人付き合いの法則。 人付き合いで悩んでる人に是非伝えたい。くれぐれも、人付き合いで悩んでいない人はこの文章を読まないこと。お前みたいな奴の反論が一番ウザイ。 法則は2つある。 1. 相手に質問しない 2. 相手の発言にいちいちコメントしない 3. 笑いをとろうとしない 4. 相手と自分を区別しろ 5. 気遣いなんてしない これでだいたいのことはうまくいく。 1. 相手に質問しないことにより、相手に返事するめんどくささを感じさせない。これだけで大きなアドバンテージがあるのだ。 質問力などというクソったれな言葉が生まれたせいで、ともするとコミュニケーションで質問を多用しがちだが、これは間違ったやり方だと断言できる。 2. 発言にいちいちコメントするのは馬鹿のすることだ。だいたいお前の感想なんて聞いてねーよって言われるのがオチだろう
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