あまハラと言われても分からない人もいるかもしれませんが、「あまちゃん・ハラスメント」のことです。たった今、私が命名しました。 あまちゃん、なんか好調らしいですね。なんでも作中で主人公の女の子が所属するアイドルがリアルでデビューするとか。そこまでブームになるなんておめでとうございます。 でも、このお祝いの言葉でもう勘弁して貰えないでしょうか? あまちゃんに興味がない人もいるんです。 元々、朝の連続テレビ小説に大して興味の無い人なんです。そもそも連続テレビ小説やってる時間は朝は通勤中、昼は仕事中ですし。 昔は母が録画して見ていたのに付き合っていましたが、一人暮らしを始めてからはそういうこともありません。 それなのに職場での一番の話題はあまちゃんになってしまいました。正直、苦痛で仕方ありません。「私、あまちゃん見てないから」と言うと「え? なんで見てないの?」とか言われます。 言ってくる子にはき
どうやら、彼女がいるか居ないかは人間性のリトマス紙らしい 非モテが救われるのに異性は不要 どっちを読んでも思うんだけど、「私は誰かに受け入れられています」という証明がなければダメな社会なんだろうなあ。 下ので加藤の話で上がってたことも根底は同じことのような気がする。 安定した職場 ←企業からの承認彼を気にかけてくれる職場のオジサン ←センパイからの承認友や仲間としての男達 ←同年代・同性からの承認 で、これなんかは、上記が満たされて初めて持ちえる自己承認なのかなあ。 やりがいのある仕事をしているというプライド社会に貢献していると言う自負 他者の承認を自分の身元保証にするような。当り前といえば当り前なんだろうけど。信用を得る方法って他に思いつかないし。 ともあれそういう暗黙の社会規範があって、そうでなければダメだという圧力があるから、周囲からは非難され、自責と自己嫌悪を感じて、どうにも苦しく
http://anond.hatelabo.jp/20090704193153 彼女ができないっていう人に限って、本質的な事を見誤っている 彼女の定義をどこにもって行くかにもよるが、 とりあえず、定期的に食事して、一緒に遊んで、たまにセックスする そういう人を彼女とするよね 世の中のブサイク、貧乏、ニートにも彼女がいるわけではないか 服装はともかく、容姿なんか付き合ったらどうでもいいファクターじゃん 金や車も付き合い続ける時には問題になるかもしれないけど 基本どうでもいい 大事なのは、一緒にいたいと思えるかでしょ? あの人に話を聞いてもらいたいって そいう気持ちになってもらうことが、 一緒にいたいってことですよ 普通に異性の友達を作れるか? 普通に異性の友達を作れるか? 普通に異性の友達を作れるか? 25過ぎて彼女がいないとか、彼氏がいないとか 言ってる人に限って、新しい友達を作って無いん
30近くなって気づいた。 昔は、本当のことを言うのが、相手のためにもなるし、それがカッコイイとも思っていた。 でも、 それだと 会話にならないんだということを・・・。 みんな適当に話して、適当に相槌を打って、その場を盛り上げて、楽しんでるだけだと分かった・・・。 みんななんで、間違ってるって分からないんだろう?馬鹿なのか、って思ってたけど・・・。 思いやりから、本当のことを言わないらしいとも気づいた。 デブにデブって、言わないもんな・・・。 バカは私だった・・・。 正しさとかは、コミュニケーションをとるには、それ程重要な要素じゃないんだな。。。 1対1で話をするなら、また違うんだろうけどさ。 大勢集まってる時は、テキトーに話を合わせて、楽しく振舞うってのが、オトナの流儀なんだなぁ。 場の雰囲気を壊さないってやつか・・・。 私には難しい。
なんとなく、自分の人生を語ってみる。 昔から人付き合いが苦手だった。 運動が苦手で、やることがいつも人よりワンテンポ遅い、トロい子だった。 友達ができずハブられたことも1度や2度ではない。 中学生になって、ごく軽いいじめに遭った。 自分の悪口を書き連ねた手紙が靴箱に入っていたり、 クラス中からハブられたりといったことだ。 弱い自分は、すっかり人間不信になっていた。 同時に、この時期に学ぶべきだった、人との付き合い方を学ばずにきてしまったため、 ハブられながらも周りを見下しているような、傲慢な人間になってしまっていた。 高校生のとき、うまく人付き合いができない自分に気付き、 「自分はいらない人間なのだ」「自分さえいなければ、クラスみんな仲がいいのだ」と思うようになった。 その裏には、努力して自分を改善しようとしない甘えと、 周りの人間は努力もせずにうまくやってるはずだという決めつけがあった。
俺は非コミュ人間なので、接客業とか営業職は無理だろうな~と思って、そういうのじゃない仕事についたけど、違った。 俺は、同じ会社の人(同僚までいかない)とか、クラスメイト(友達までいかない)とか、友達の友達とか、微妙な距離感でのコミュニケーションが苦手だということに気がついた。 むしろ、初対面とかの方が気兼ねなく話せる。 2回目、3回目とかになると、段々話せなくなってくる。 理由はいろいろあるんだけど、相手の名前を覚えられないことが一番大きい。 どうしても、会社の人とか友達の友達とか、名前覚えられん。 名前がわからないと、迂闊に話ができない。 まあ名前くらい覚えろよ、って話なんだけど、覚えられないものは仕方がない。 あー、でも名前覚えられないようじゃ営業も無理かな。 自分で何が書きたいのかよくわからなくなってきたけど、増田だしまあいいか。 とにかく、中途半端な距離でのコミュニケーションが苦手
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