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2015年2月25日のブックマーク (5件)

  • なんで東京○○ってタイトルのマンガは沢山あるのに

    神奈川○○とか大阪○○とか名古屋○○とか札幌○○とか神戸○○とか京都○○とか横浜○○とか福岡○○とか仙台○○とかってないんだろうな?

    なんで東京○○ってタイトルのマンガは沢山あるのに
    gyaam
    gyaam 2015/02/25
    ネオサイタマ炎上
  • 男性が「百合」(ガールズラブ)に萌える理由

    百合」という言葉をきいてわかる若い人は、あまりいないかもしれませんね。百合とは、女性の同性愛、またはそれに近い友愛のこと。男性同士のそれを、いまではボーイズ・ラブとよぶことから、最近ではガールズ・ラブとよばれたりすることもあるようです。そんな百合に萌える男性たちが少なからず、いるようです。どうして男性たちは、百合に萌えるのでしょうか。 女性たちがBLにはまる理由 以前、「女性たちはボーイズラブにはまるのか」について解説しました。そのときは、物語のカレは、あくまで物語のカノジョ(べつの女性)のことをみているに過ぎず、自分のことをみてくれているわけではない。それに対して、ボーイズラブには女性が登場しないため、自分が誰かの代わりという錯覚が起ここらない。また、女性が登場しないボーイズラブであれば、主人公のカノジョとして自分が性的に汚されることもなく、客観的に傍観できる。ということを理由としてあ

    男性が「百合」(ガールズラブ)に萌える理由
    gyaam
    gyaam 2015/02/25
    「読者は登場人物に自分自身を投影しているはずだ」っていうの、フィクションの消費に慣れてない人がしがちな分析だよなー
  • 「したい」ことが「しなければならない」ことになってしまって

    どんどんどんどん追い込まれていくような、義務感に駆られてしまって、結果的に嫌いになってしまうような、そんな疲労感がすごい。 ゲームとか小説とか、買ったまま積んじゃって、終わる前に新しい面白そうな作品が出て、やりたいって思って買うのに積んじゃって。 時間がないって嘆きながらパソコンに向かい、ネットに繋ぎ、2ちゃんをし、ニコ動を見て、増田に書き込んでる。 すごく不毛だ。馬鹿げてるし、情けないようなやるせないような、もどかしい思いを抱いてしまう。 やりたいとか読みたいって飛来した強烈な衝動は物だったはずなのに、いつの間にかその思いが、大きな重石となってのしかかってきている。 ゲームをしてたり小説を読んでいるととても面白いことは知っている。実際その最中は充実した気持ちでいられる。 楽しい、面白い、次へ進みたい。思いは指先に伝わって、どんどん時間を貪っていく。 でも、最近はそううまくいかない。ある

    「したい」ことが「しなければならない」ことになってしまって
    gyaam
    gyaam 2015/02/25
    よくある
  • 腐女子被害者から愛を込めたアカウント(@To_Fujoshi)が登場!私たちと一緒に、「公式に対するホモ被害」について考え直しませんか? - hompig

    2015-02-23 腐女子被害者から愛を込めたアカウント(@To_Fujoshi)が登場!私たちと一緒に、「公式に対するホモ被害」について考え直しませんか? 刀剣乱舞公式絵師 「和泉守兼定と堀川国広はホモ」発言で炎上 #とうらぶ - NAVER まとめ と*う*け*ん(刀剣乱舞 @tkrb_ntr)の公式絵師が、プライベートなアカウントで「ホモを肯定する発言」を行ったことで、「鍵垢をスクリーンショットで晒しあげて」炎上した問題が発生している。 そんな中、腐女子被害者から愛を込めたアカウント @To_Fujoshiが登場だ。 ところで、「公式でホモが肯定されたこと」で何が問題となるのだろうか。 もちろん、答えは、見たくもないホモ絵を見てしまって辛い思いをした「腐女子被害者の皆さん」が回答している。 それでは、「ホモ」が肯定されることが、マナー的に許されない理由を、ご覧いただこう。 もちろん

    腐女子被害者から愛を込めたアカウント(@To_Fujoshi)が登場!私たちと一緒に、「公式に対するホモ被害」について考え直しませんか? - hompig
    gyaam
    gyaam 2015/02/25
    個人的な好悪をあたかも規範のように語ってしまうという、あの手の人たちが陥りがちな錯誤をざっくり説明できる「太宰メソッド」とか「差別のアウトソーシング」って便利な言葉だよなー
  • 労働関係のはてブをいくつか読んで、自分の経験を思い出した。   俺が社会..

    労働関係のはてブをいくつか読んで、自分の経験を思い出した。 俺が社会人1年目、まだ何もできなくて研修生だった時のこと。ちょっと年取った母親と俺の二人暮らし。 自分の希望の進路もあったのだが、親の希望でそれを諦めて手に職系の仕事に就いた。自立できてほしいという親心は、まあ理解できたから。 しかし研修は辛くて毎日午前様。土日も出勤。俺は同期の中でもトロい方で、仕事に余計な時間がかかるので尚更。 母親はそんな俺に「もっと早く帰ってこい」と言ったが、俺は「仕事終わらないんだから仕方ないだろ! あんたが就けって言った仕事に就いた結果がこれなんだよ!」と内心キレていた。 仕事をすること自体が技術を学ぶ勉強であり、それを放り出したら一人前になれない。当時はそう思っていたし、今でも残念ながら他のステップアップ法は思いつかない。 で、ある朝俺は寝坊した。起きたら10時とかの盛大な寝坊だ。 普段は目覚ましかけ

    労働関係のはてブをいくつか読んで、自分の経験を思い出した。   俺が社会..