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2015年9月25日のブックマーク (3件)

  • ネットで趣味の話が出来ない

    ネットでは自分が好きな分野の話は基しないようにしている。理由は無知がバレるのが怖いから。ネットを見るまでは自分もある程度その分野について知っているつもりだったけど、そんなことはなく、自分より詳しい人がゴロゴロいた。そんな中自分がその分野について語ったとしてもおそらくつまらないものになるだろうという予感しかしない。もちろんこんなのはつまらない見栄だとわかってるし、一応リアルでは趣味を楽しんでいるけど、自分より上がいるネットではやはり躊躇ってしまう。ネットで自分の趣味の話が出来る人はそういうのが怖くないのかなとたまに思う。ツイートする

    gyaam
    gyaam 2015/09/25
    無知バレ用の副垢の出番
  • ゲルニカ爆撃 - Wikipedia

    ゲルニカ爆撃(ゲルニカばくげき、バスク語: Gernikako bonbardaketa, スペイン語: Bombardeo de Guernica, 英語: Bombing of Guernica)またはゲルニカ空爆(ゲルニカくうばく)は、スペイン内戦中の1937年4月26日、ドイツ空軍がスペイン北部の都市ゲルニカに対して行った爆撃。戦史上初の格的な都市無差別爆撃とされる[1]。 ゲルニカにはバスク地方の自治の象徴であるバスク議事堂とゲルニカの木があり、歴代のビスカヤ領主(英語版)がオークの木の前でフエロ(地域特別法)の遵守を誓ったことから、ゲルニカはバスクの文化的伝統の中心地であり、自由と独立の象徴的な町だった[2]。フランスの思想家であるジャン=ジャック・ルソーは、「ゲルニカには地上で一番幸せな人びとが住んでいる。聖なる樫の樹の下に集う農夫たちがみずからを治め、その行動はつねに賢明

    ゲルニカ爆撃 - Wikipedia
  • ゲルニカ (絵画) - Wikipedia

    『ゲルニカ』(スペイン語: Guernica [ɡeɾˈnika])は、スペインの画家パブロ・ピカソがドイツ空軍による無差別爆撃を受けた1937年に描いた絵画、およびそれと同じ絵柄で作られた壁画である。ドイツ空軍のコンドル軍団によってビスカヤ県のゲルニカが受けた都市無差別爆撃(ゲルニカ爆撃)を主題としている。20世紀を象徴する絵画であるとされ[3]、その準備と製作に関してもっとも完全に記録されている絵画であるとされることもある[4]。発表当初の評価は高くなかったが、やがて反戦や抵抗のシンボルとなり、ピカソの死後にも保管場所をめぐる論争が繰り広げられた。 経過[編集] ゲルニカ爆撃[編集] 爆撃で廃墟と化したゲルニカ 1936年7月には第二共和政期のスペインスペイン内戦が勃発し、マヌエル・アサーニャ率いる共和国軍とフランシスコ・フランコを中心とした反乱軍が争った。1934年にスペインを離れ

    ゲルニカ (絵画) - Wikipedia