舛添要一氏が残した「第3者の厳しい目」という名言からだ。 この規範は、あらゆるシーンで使える。 そして現在、Colaboや仁藤夢乃氏に向かってる。 もちろん五輪談合にも向かっているものの、よくホットエントリーとかに入ってるのはColabo関連だ。 なぜ五輪談合に関わった企業や個人よりもColaboや仁藤夢乃氏が叩かれるのかをスラヴォイ・ジジェクの精神分析で紐解く - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸 五輪談合で自分が攻撃されていると感じる人は居ないだろうけど、(俺の聞きかじった範囲では)仁藤夢乃氏は明確にある種の人やその人の趣味を攻撃しているので反発が大きかったということなのでは。 2022/12/14 08:21 b.hatena.ne.jp なぜ五輪談合に関わった企業や個人よりもColaboや仁藤夢乃氏が叩かれるのかをスラヴォイ・ジジェクの精神分析で紐解く - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸