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2023年6月21日のブックマーク (4件)

  • 【ストーリー】原田祐子さん 炎症性乳がん ステージ3 サバイバー | ミリオンズライフ

    【ストーリー】原田祐子さん 炎症性乳がん ステージ3 サバイバー | ミリオンズライフ
    gyakutorajiro
    gyakutorajiro 2023/06/21
    豊田厚生病院で抗がん剤治療(ハーセプチン、パージェタ、タキソテール)を受け、その後、名古屋市立大学病院で抗がん剤治療(パージェタ、ハーセプチン、ドセタキセル)、か。パージェタとハーセプチンは共通か。
  • ヨッピーの育児エントリーが苦手(追記しました)

    子育てしてみたら可愛い・面白いからこの面白さを広めたい!みたいな動機で書かれたものだったら多分楽しめたと思う。 でも子どもが産まれるとわかったとき(要は産まれる前から)イクメンになって育児ブロガーになるぞー!と息巻いてたので、ああこの人にとって育児は金や人気を稼ぐためのネタであり、育児ブロガーというポジションを狙ってるんだなーと思ってしまって以来、素直な気持ちで育児エントリーを楽しめない… 育児ブロガーのポジション狙ってる割にいまだに「イクメン」と胸張って言っちゃうあたり昨今の育児トレンドに疎そうなのも一因かも。(最近の若いパパママからは、パパも育児するのが当たり前で、わざわざ自分からイクメンを主張するのはかえって育児やってない人っぽく見える、みたいな風潮を感じているので) 子どもの顔もガンガン出してて、人が将来大きくなったときに、自分の幼少期からの様子がインターネットに垂れ流されている

    ヨッピーの育児エントリーが苦手(追記しました)
    gyakutorajiro
    gyakutorajiro 2023/06/21
    独身子無しでも、ヨッピーみたいに社会に強い影響力を与える記事を書ける、独身でも活躍できる!と思ってた。だがそれは幻想だった。自問自答を行い、自分の無意識にある嫉妬心と対峙し、本当の理由を追記するんだ。
  • 所沢市の人気ラーメン店「自家製手もみ麺 鈴ノ木」の待ち時間はどれぐらい?待たずに入れる時間帯は?平日ランチに行列に並んでみた - ソロ活おっさんのアローン飯なび

    月曜日、一日中雨が降ったりやんだりしていた。 これはチャンスだと思った。 べログ百名店に何度も選出され、所沢ラーメンランキングで1位のお店。 「自家製手もみ麺 鈴ノ木」に行こうと思い立つ。 さっそく西武池袋線の狭山ヶ丘駅に向かった。 13時5分に到着。 って、並んでるー! 甘く見てたな。 さすが所沢1位、雨だろうが平日だろうが、行列なんだね。 でも外に出てある椅子に座れたのでよかった。 土日とかだともっと混雑するかもね。 券は買わずに外で待ってねと。 外で25分ほど待った13時30分、ようやく券売機に案内された。 う~ん、悩むね。 第23回、2022-2023年のTRY(東京ラーメンオブザイヤー)受賞のポスターには、まぜそばが写ってる。 しかし、SARAH JAPAN MENU AWARD 2018受賞のアクリル板には、ワンタン醤油ラーメンが記載されている。 どっちにするか…券売機の前

    所沢市の人気ラーメン店「自家製手もみ麺 鈴ノ木」の待ち時間はどれぐらい?待たずに入れる時間帯は?平日ランチに行列に並んでみた - ソロ活おっさんのアローン飯なび
    gyakutorajiro
    gyakutorajiro 2023/06/21
    鈴ノ木でラーメン。美味かった。#自家製手もみ麺鈴ノ木 #SARAHJAPANMENUAWARD #山水地鶏 #狭山ヶ丘グルメ #所沢ラーメン #所沢市ラーメン #加水率 #多加水麺 #狭山ヶ丘ラーメン #狭山ヶ丘駅ラーメン #狭山ヶ丘グルメ #所沢グルメ
  • さよなら東京。ないものだらけの「岡山」で、おだやかな自分になれた|文・本郷結花 - SUUMOタウン

    著: 郷結花 東京行きの新幹線に揺られながらキーボードを叩いている。 4年間過ごした東京から、地元の岡山に移り住んでもうすぐ2ヶ月。月に一度、3時間かけて仕事のため東京へ向かう。 バスは1時間に1。次の電車が来るまで30分。 岡山での生活はなかなか不便だ。 でも今は、この暮らしがけっこう愛おしい。 田舎者の自分が、まさか東京だなんて 岡山県の北部、田舎町で生まれ育った私は大学卒業後、愛媛県の出版社に就職した。 小学生の頃から壁新聞を作るのが得意で、写真やタイトル、文章をレイアウトしてまとめることが好きだった。お絵描き用の自由帳には目次やノンブル(頁番号)を振っていたし、放課後はチラシの裏紙にアベイルやしまむらのモデルを切り貼りして、中綴じにしてお手製のファッション誌を作って遊ぶような子どもだった。 念願の出版社勤務。“中央誌”と呼ばれる全国流通の雑誌ではなく、愛媛県内だけで販売されてい

    さよなら東京。ないものだらけの「岡山」で、おだやかな自分になれた|文・本郷結花 - SUUMOタウン
    gyakutorajiro
    gyakutorajiro 2023/06/21
    この筆者のように仕事に従事することができず、恋人を作り結婚もできない、相対化の先に湧いた自らの劣等感を無意識に抑圧するために「東京ディス」「岡山ディス」とつい糾弾した君達にはルサンチマンが満ちている!