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2019年3月21日のブックマーク (3件)

  • クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS

    クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精神を持ったアーティスト・クリエイターは、作品だけでなく会社までもつくりあげる。その状況を知るために盟友ともいえる2名に集まってもらった。 ミュージシャンである自らをマネジメントする会社を立ち上げた「HIHATT」の代表tofubeats。そして、アーティストやクリエイターが住むシェアハウス「渋家(シブハウス)」から派生した、照明や演出を手がける空間演出ユニットhuezが所属する「渋都市(シブシティ)」の代表としくに。 資主義のルールに則った上で創作活動に向き合う彼らに、実体験から得た知識を聞かせてもらった。 取材・文:高岡謙太郎 写真:寺沢美遊 大きな仕事

    クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS
    gyampy
    gyampy 2019/03/21
    カッコいいな。特に利益の配分を考えているところ。自分のことだけ考えてない感じ。
  • 「神様が来て全てを壊した」 繰り返される仕様変更、本当にあったAIプロジェクトの怖い話

    「神様が来て全てを壊した」 繰り返される仕様変更、当にあったAIプロジェクトの怖い話(1/3 ページ) 「人事系のAIシステムを8カ月で作ってほしい」――この依頼から、全てが始まった。 AI人工知能)ベンチャーのトライエッティング(愛知県名古屋市)の長江祐樹社長は、同社が体験した“大炎上プロジェクト”の経験を振り返る。 同社は企業のAI活用を支援するAI専任のSIerだ。ヒアリングから設計、業者選定、施行管理や納品までを一括で担当。実際のシステム構築はベンダーに委託し、上流設計やアルゴリズム構築などを担う。 2016年創業の若い会社だが、早くも炎上プロジェクトの洗礼を受け、そこから大きな学びを得たという。19年3月現在も進行中のプロジェクトの話だが、学びを生かして状況は改善。いまは順調にプロジェクトを進めている。 長江社長は、18年にネットで話題になった「メテオフォール型開発」そのもの

    「神様が来て全てを壊した」 繰り返される仕様変更、本当にあったAIプロジェクトの怖い話
    gyampy
    gyampy 2019/03/21
  • 「フェス的生活」を目指す夫婦が築いた、家事育児タイムテーブル|文・本人 - りっすん by イーアイデム

    文 人 複数のステージが設置され、さまざまなアーティストが出演する音楽フェスティバルに足を運ぶ生活を続けている、はてなブロガーの人さん。2018年に第一子が産まれてからの生活はフェスに通じる面や、フェスでの経験が生きたこともあるのだそう。 今回は、そんなパートナーと一緒に仕事・家事・育児をしていく「フェス的生活」について寄稿いただきました。 ***10代でFUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)の洗礼を受けて以来、毎年フェスティバルに足を運ぶのが何よりの楽しみだ。与えられた環境の中で「最高の夏になったな!」と言えるにはどうすればと知恵をしぼり、いまだ毎度のように全力少年させていただいている。 もはや真冬を除いてほぼ毎週末どこかで行われている野外フェスティバル。その醍醐味は入場前にこそある。例えばタイムテーブルを凝視しながら、出演時間がカブる2アーティストについて

    「フェス的生活」を目指す夫婦が築いた、家事育児タイムテーブル|文・本人 - りっすん by イーアイデム
    gyampy
    gyampy 2019/03/21