印鑑との両立目指す=竹本IT相 2019年09月12日20時45分 竹本直一IT担当相は12日の記者会見で、行政手続きのデジタル化と書面に押印する「はんこ文化」の両立を目指す考えを示した。竹本氏は「日本の印章制度・文化を守る議員連盟(はんこ議連)」の会長を務めている。閣僚としてデジタル化を進める立場との整合性を問われ、「対立軸に見るのではなくて、共に栄えるためにはどうしたらいいか」と述べた。 新型コロナ最新情報 相模原殺傷 神戸教員間いじめ
コナミデジタルエンタテインメントは9月12日、「桃太郎電鉄」シリーズ最新作「桃太郎電鉄 昭和、平成、令和も定番!」のキャラクターデザインについて、新たにイラストレーターの竹浪秀行さんが担当することを発表しました。見慣れた桃太郎や貧乏神たちのイラストも刷新され、一部のファンからは戸惑いの声もあがっています。 今回イラストを担当する竹浪さんは、過去「サクラ大戦」シリーズや「ぷよぷよフィーバー」などの設定・キャラクターデザインを手掛けてきたイラストレーター。「桃鉄」シリーズといえば、土居孝幸さんが生み出した味のあるキャラクターたちが大きな特徴の1つでしたが、今回は全体的にかなりポップでかわいらしいデザインとなっており、これまでとはまた違った魅力のあるキャラクターに生まれ変わっています。 しかし、かなり大胆な刷新になったこともあり、シリーズファンからは新イラストに対し「誰だお前」「こんなん桃鉄じゃ
韓国の京畿道議会は、道内の各学校が保有する特定の日本企業の製品に「戦犯企業」のステッカーを貼ることを公認する条例を可決した。ステッカーを貼るかどうかは生徒らが話し合って決め、「正しい歴史認識」を養う機会にするという。 可決は10日。対象とするのは、韓国の政府機関が、日本統治下で朝鮮半島出身の労働者を意に反して働かせた「戦犯企業」と認定した284社の製品。20万ウォン(1万8千円)以上の製品を対象とし、文房具などは含まない。同様の条例は3月にも提案されたが、当時は康京和(カンギョンファ)外相が自制を求めるなど慎重論や批判の声が続出し、保留となった。今回は反対意見は出なかった。 京畿道議会はまた、日本の輸出管理厳格化に対抗し、素材・部品の国産化事業研究費として100億ウォンを盛り込んだ補正予算も可決した。(ソウル=武田肇)
愛媛県は12日、情報公開請求を受けて開示した学校法人「加計学園」(本部・岡山市)の獣医学部(同県今治市)設置経費に関する文書について、非開示部分の黒塗りを全て忘れ、そのまま開示したと発表した。10日の開示後、請求者がインターネット上に掲載したため、削除を依頼する。 県によると、今治市民から8月、「県今治新都市中核施設整備費補助金交付要綱が規定するところの文書一切」の情報公開請求があった。同県情報公開条例は、法人や団体の権利など正当な利益を害する恐れがある情報などは公開すべきでないと定め、条例に基づき部分公開と決まっ…
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