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ブックマーク / www.dtmstation.com (5)

  • GIGAスクール構想に対応した音楽制作Webアプリ、カトカトーンが全国の小学校~高校に無料で提供開始。音源はKORG Gadgetがベースに|DTMステーション

    4月9日、音楽の教科書会社である教育芸術社からカトカトーンというWebアプリが公開され、全国の小学校、中学校、高校などを対象に使用が開始されました。これは全国の児童・生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組み、GIGAスクール構想に対応させたもので、WindowsChromeOS、iPadOSのブラウザを使って、音楽制作を楽しく直感的に行える、というアプリとなっています。学校や教育関係の施設・組織などであれば、すべて無料で利用できるというのもユニークな点であり、DTMを学ぶための強力なツールが全国の学校に整った、といっても過言ではないと思います。 このカトカトーンの開発は教育芸術社のほか、「スコラ 坂龍一 音楽の学校」「ムジカ・ピッコリーノ」「シャキーン!」など、Eテレで数々の音楽教育に関わるコンテンツの制作を手掛けてきた制作会社のディレクションズ、

    GIGAスクール構想に対応した音楽制作Webアプリ、カトカトーンが全国の小学校~高校に無料で提供開始。音源はKORG Gadgetがベースに|DTMステーション
    gyampy
    gyampy 2024/04/28
  • 19歳・東工大2年生が社長。音声合成界に衝撃を与えたCoeFont STUDIOが目指すこれからの世界|DTMステーション

    4月23日、彗星のように現れたネット上のサービス、CoeFont STUDIO(コエ・フォント・スタジオ)は、誰でも無料で使える音声合成サービスということで、瞬く間に広がり、2日で累計ユーザー数が6万人を突破。すでに20万人を超えるところまで来ているようです。日語でテキストを入力すれば、非常に滑らかな声でしゃべってくれ、その音声をユーザーは商用を含めて自由に利用できるという画期的ともいえるサービスとなっているのです。 このサービスを立ち上げたのは、なんと東京工業大学2年生、19歳の早川尚吾さん。株式会社Yellstonを立ち上げ、その新サービスとして、CoeFont STUDIOをスタートさせたのです。もちろん株式会社ですから、今後ビジネス展開をしていくことを目論んでいるわけですが、それはCoeFont STUDIOの延長線上にあるもので、世の中を大きく変えていく可能性もありそうです。先

    19歳・東工大2年生が社長。音声合成界に衝撃を与えたCoeFont STUDIOが目指すこれからの世界|DTMステーション
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    gyampy 2021/05/08
    おもしろ!
  • AI歌声合成は、もう人の歌声と区別できないレベルに。東北イタコも追加されたNEUTRINOの新バージョン、0.400が無料でリリース|DTMステーション

    今年に入り、AI歌声合成の動きが激しく、その進化のすごさ、クオリティーの高さには驚くばかりです。中でも注目すべきは今年2月に彗星のように登場し、フリーウェアとして公開されたNEUTRINO(ニュートリノ)です。これはSHACHI(@SHACHI_NEUTRINO)さんが開発するフリーのソフトであり、これまで東北きりたん、謡子、そしてJSUT(いずれも学術的に公開されている歌声データベースを利用して開発している)の3つの歌声ライブラリが同梱されてました。そこに9月18日、新たに東北イタコが追加されたのです(9月18日現在、公開されている0.400には東北きりたん、東北イタコのみが同梱。それ以外については後日公開される模様です)。 先日、「AIきりたんに次ぐ第2のAIシンガー、東北イタコの歌唱データベース制作プロジェクトのクラウドファンディングスタート」という記事でも紹介し、無事にクラウドファ

    AI歌声合成は、もう人の歌声と区別できないレベルに。東北イタコも追加されたNEUTRINOの新バージョン、0.400が無料でリリース|DTMステーション
    gyampy
    gyampy 2020/09/19
  • 大日本印刷がスタートさせた、次世代型の楽譜流通販売ビジネスとiOS無料アプリのMuseCloud|DTMステーション

    楽器店や書店で販売されている楽譜。今後、その楽譜の流通の仕方が少しずつ変化していく可能性がありそうです。先日、大手総合印刷会社の大日印刷が電子楽譜の制作・配信を行う流通販売事業を開始したのと同時に、その電子楽譜をiPadで閲覧し、活用するためのアプリ、MuseCloud(無償版)を公開しました。 これまでもPDFを用いた電子楽譜は一部で流通していましたが、今回、大日印刷が採用したデータ形式は、FinaleやSibelius、Doricoなどの楽譜作成ソフトが共通フォーマットとしてサポートしているMusicXML。このMusic XMLを用いることで、単に表示できるだけでなく、簡単に移調することができるし、実際に演奏させることもできるため、PDFとは役割が大きく変わってきます。実際、電子楽譜とはどんなもので、MuseCloudで何ができるのか、紹介してみましょう。 大日印刷が電子楽譜の

    大日本印刷がスタートさせた、次世代型の楽譜流通販売ビジネスとiOS無料アプリのMuseCloud|DTMステーション
    gyampy
    gyampy 2019/12/30
  • 楽器練習に便利なアプリ、Kittar(キッター)をヤマハが無料で配布だ!|DTMステーション

    ギターやベースにキーボード、ドラム……、みなさんは楽器の練習ってどのようにしてますか? 譜面を見ながら弾いたり、人に教えてもらったり、ネットを見ながらだったり、いろいろだと思いますが、やっぱり好きな曲に合わせて、それが弾けるように練習することって多いですよね。でも、耳コピにせよ、譜面を見ながらにせよ、一気に全曲弾くのは難しいので、フレーズごとに練習したり、難しいところだけを繰り返し練習するのではないですか? そんなフレーズ練習に最適なiOSアプリをヤマハが無料で提供してくれることになりました。Kittarという名前のアプリが、それ。手持ちの楽曲をイントロ、Aメロ、Bメロ、サビ……のように自動でフレーズごとに分解してくれ、練習したいフレーズだけを繰り返し再生したり、そこだけをゆっくり再生するなど、楽器練習のために便利な機能がいろいろと用意されているのです。 フレーズ練習するためのiOSアプリ

    楽器練習に便利なアプリ、Kittar(キッター)をヤマハが無料で配布だ!|DTMステーション
    gyampy
    gyampy 2015/11/12
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