タグ

どうかなに関するgymnoのブックマーク (3)

  • 未だにインターネットをこのようにしか語れないのが日本社会の現状なのだ。先行きはあいかわらず暗い。 - 消毒しましょ!

    この間、インターネットバブルの波に乗って消費者向けサービスを展開しようとするインターネットベンチャーは多数現れては来たものの、しかしアメリカIT大手と互角に戦えるようなプレーヤーはついぞ現れなかった。個人的には、技術力で突出していてなおかつ資金力を持っていた堀江時代のライブドアにはかなりの可能性があったとも考えているが、しかしそれも今となっては死んだ子の年を数えるようなものでしかない。 笑止千万。ネットの将来性を吹聴しながら他業種の買収を繰り返すような矛盾を演じていた「堀江時代のライブドア」にそんな「可能性があったとも考えている」こと自体が愚の骨頂。「死んだ子の年を数える」と言うより、偽札を数えるようなものである。 マネーゲームに興じて「技術力」や「資金力」を無駄遣いしていた似非経営者が会社から排除されたのだから、POST「堀江時代のライブドアにはかなりの可能性があったとも考え」る方が自

    未だにインターネットをこのようにしか語れないのが日本社会の現状なのだ。先行きはあいかわらず暗い。 - 消毒しましょ!
    gymno
    gymno 2009/11/23
    佐々木氏の批判している「現状」を逆に「証拠」としているだけのように見える (携帯は成功例?) ビジネス啓蒙書的な感じ アメリカでのVCの失敗率についても触れて欲しい 梅田望夫さん的な意味で
  • 夏目漱石は「自分がない」空虚な状態からどう脱したのか?――「自己本位」の発見 | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    ――自分が当は何がしたいのかわからない。 前連載(「うつ」にまつわる24の誤解)の第16回でも取り上げましたが、現代の「うつ」において、このような悩みが浮上してくるケースが非常に多くなってきています。 今の社会では、幼い頃から「やらなければならないこと」を休みなく課せられてくることが多く、なかなか、ゆっくりと「やりたいこと」に思いを巡らす余裕が与えられていません。 そのうえ、外から「与えられる」膨大な知識を次々に記憶し、「与えられた」方法で要領よく情報処理することを求められるために、人々の多くは、「自分は何をしたいのか?」「これは当に自分がやりたいことなのか?」といった問いを持つこと自体に、不慣れになってしまっているようです。 しかしながら、このように「主体」を見失ってしまったという悩みは、現代人のみに見られる新しいテーマというわけではありません。これは、近代的自我の目覚め、つま

    gymno
    gymno 2009/10/16
    「主体を取り戻せ」 には賛成だが 「人の意見に流されるな」は留学前に既に散々語っていたし 逆に帰国後も鬱は晴れなかった と「漱石とその時代」にある 簡単な話ではない 成功体験を鵜呑みにするべからず
  • ニュース詳細

    gymno
    gymno 2007/02/14
    "これに対し司法の専門家は 「裁判官が被告から恨まれた ケースはほとんどない、 裁判員制度は一般市民の感覚を 裁判に反映させるもので 判決が社会に広く受け入れられる ことを目指している」と 答えていました。"
  • 1