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2007年3月23日のブックマーク (2件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):【富山レイプ冤罪事件】『警察にも非があるが、あんたにも非がある』富山県警、誤認逮捕・二年間服役の男性に

    【富山レイプ冤罪事件】『警察にも非があるが、あんたにも非がある』富山県警、誤認逮捕・二年間服役の男性に 1 名前:窓際政策秘書改め窓際被告φ ★ 投稿日:2007/03/23(金) 13:21:25 ID:???0 母の遺影持たせ自供強要 県警誤認逮捕の男性告白 平成十四年に県西部で発生した婦女暴行と婦女暴行未遂の二つの事件で県警に 誤認逮捕された男性(39)=逮捕当時県西部在住=が約二年間服役した問題で、 無実の男性が二十一日、富山市内で取材に応じた。主な一問一答は次の通り。 −無実なのになぜ容疑を認めたのか。 「警察に『おまえの家族が(犯行は)間違いないからどうにでもしてくれと言ってる』と 言われ、見捨てられたと思った。死んだ母の写真を持つように言われ『母さんに やってないと言えるのか、母さんが泣いてるぞ』と言われ続けた」 −逮捕後、地検と裁判官には否認したが。 「

  • 第3回 ウイルス対策ソフトは効果なし:ITpro

    取引先や同僚を装って限られたユーザーをピンポイントに狙い,ウイルス・メールを送り付けるスピア型攻撃が国内で顕在化してきた。まんまと騙され,ウイルスをパソコン上に仕込まれると,これを発見するのは至難の業だ。 スピア攻撃で添付されてくるウイルスを対策ソフトが阻止してくれれば,感染は防げる。しかし,実際にはウイルス対策ソフトは無力だ。 犯罪者は「ウイルス対策ソフトを使って検知されないことを確認した上で攻撃を仕掛けてくる」(ISSの高橋CTO)からである。当然,送られてきたときには対応するパターン・ファイルがないため,ウイルス対策ソフトは反応しない。 スピア攻撃を助長する,こうした未知のウイルスが世の中にまん延していることを象徴する数字がある(図3)。テレコム・アイザック推進協議会とJPCERTコーディネーションセンターが2005年4月~5月に実施した調査結果だ。インターネット上にウイルスに感染さ

    第3回 ウイルス対策ソフトは効果なし:ITpro