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2008年7月2日のブックマーク (4件)

  • Karetta|Cパズルプログラミング-再帰編

    はじめに基的過ぎること階乗fact1.c (2)fact2.c (1)fact3.c組合せcomb1.ccomb2.ccomb3.c四則演算1行入力の動作確認expr1.cトークン処理の準備expr2.cトークンがやっと動き出すexpr3.c (1)数式もどきexpr4.c優先順位を考えた式の処理 (1)expr5.c整理expr6.c8クイーンボードの準備queen1.cqueen2.cクイーンを左端に置いてみようqueen3.cqueen4.cクイーンを8個置いてみようqueen5.cqueen6.cqueen7.c効き筋のチェックqueen8.cqueen9.cqueen10.cデバッグをする羽目にqueen11.cqueen11.txtqueen12.cqueen12.txtqueen13.c動くようになったので整理整頓queen14.cqueen15.c対称移動の研究対象移動の

  • カーネル法 正定値カーネルを用いたデータ解析

    1 2004 11 24~26 Final version. Nov.26, 2004 2 I 1. 2. � � 3. � � PCA CCA . � � Bochner � representer 3 II 5. � � � ICA, 7. 4 g(x) Parzen window ∑ = − = N i i x x g N x p 1 ) ( 1 ) ( 5 1. � 6 � ⎟ ⎟ ⎟ ⎟ ⎟ ⎠ ⎞ ⎜ ⎜ ⎜ ⎜ ⎜ ⎝ ⎛ = N m N m m X X X X X X X L M M L L 1 2 2 1 1 1 1 m N 7 x1 x2 z1 z3 z2 ) 2 , , ( ) , , ( 2 1 2 2 2 1 3 2 1 x x x x z z z = 8 � xi Φ(xi) zi H Ω H Ω H → Ω Φ : 9 � H = feature space

  • Support Vector Machine

    人間には卓越した学習能力が備わっている.人間は目で見たり,耳で聞いたものが何であるかをいとも簡単に認識できる.また,未知の環境に適応する能力も優れている.それに対し,コンピュータは,与えられた指示(プログラム)どおりに高速に計算を行う能力においては優れているが,学習能力という点においては,人間とは比較にならない. そこで,人間のような学習能力をもった機械(モデル)を作るための学習理論が発達してきた.その代表的な成果の1つとして,多層パーセプトロンが挙げられる.多層パーセプトロンは1980年代に開発され,これまで多方面に応用されてきた.しかし,望ましくない局所最適解への収束,中間層の素子数の選択など,いくつかの問題点がある. サポートベクターマシン(Support Vector Machine:SVM) は,このような問題を解決した学習機械として知られている.サポートベクターマシンとは,1

  • [メモ] サポートベクターマシン(SVM) - 机上の空論

    サポートベクターマシン(以下 SVM) とは ・ニューラルネットワークの一種 ・教師ありクラスタリング SVM の基的な考え方 ・元々2クラスの線形分離手法として提案される ・単層パーセプトロンに似ているが、SVM はマージン最大化という手法をとっているのがポイント。 ・マージン最大化とは、超平面と学習データの隙間となるマージンをなるべく大きく取ろうというもの。 (ここでいう超平面とは、2つのクラスにぶった切る平面のこと) ・ちなみに超平面と、ちょうどマージンの分だけ離れている学習データをサポートベクトルという。 ・このマージン最大化という考えを取り入れることによって、テストデータの識別精度を高めている。 SVM の発展 ・線形分離不可能な問題への対応 - ソフトマージン(学習データが多少マージンにくい込んだり、反するクラスの空間にくい込んだりしても許す)で対応