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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (5)

  • 日本の女性歌手が米国でウケない理由は?アメリカ人でもわかるJ-POP女性シンガーは彼女たちだ! - 日経トレンディネット

    あのヘビメタバンド、メガデスに所属していた伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析するコラム。月刊誌「日経エンタテインメント!」好評連載のネット版「延長戦」第3回目となる今回は「上木彩矢」「リア・ディゾン」「鬼束ちひろ」をメタル斬り!(※ちなみに現在発売中の誌7月号では「B'z」「桑田佳祐」「アクアタイムズ」を斬っています。また6月中旬公開予定のネット版第4回では「スガ シカオ」「湘南乃風」「aiko」をメタル斬りする予定ですので、お楽しみに) アメリカ人の知り合いにJ-POPの女性シンガーの魅力を伝えるときに、まずは誰から聴かせようってよく考えます。どうしてかっていうと、朋ちゃん(華原朋美)とかあやや(松浦亜弥)とか、僕が大好きな人って、なかなか気に入ってもらえなくって。それで何とかしたいなと(笑)。 たぶん声の質がダメなんだと思う。アメリカ人の耳には高すぎる

  • Excelユーザーが使ってみたGoogle Spreadsheets - 日経トレンディネット

    GoogleがWebベースの表計算ソフト「Google Spreadsheets」の限定テストを開始した。デジタルARENA編集長から「堀井塚さん、表計算ソフト使えるよね?」「まあ、が書けるくらいは」「じゃあ、Googleのオンライン表計算ソフト、使ってみてよ」「それ、レビュー書けってコト?」「いや、書いてもらえるといいなあってコト」「了解」。そんなやり取りを経て「Google Spreadsheets」にチャレンジすることになった。 「Google Spreadsheets」は限定テストのため一般公開はしていないので、これを利用するには同社の登録ページでテスターになる申請をしなければならない。登録には「Google Account」が必要だが、GoogleのWebメール「Gmail」を使っているのでこれはすでに持っていた。 さっそく登録ページにアクセスして手続きを済ませる。と、翌日、

  • ロックバンド「ディープ・パープル」の名曲満載ライブコンサート映像やインタビューを無料配信 - 日経トレンディネット

    BIGLOBEは、総合動画ポータルサイト「BIGLOBEストリーム」で、ロックバンド「ディープ・パープル」の1時間を超える映像作品「DEEP PURPLE / Come Hell Or High Water 」の無料ライブコンサート映像を開催する。公演期間は1月26日から2月23日の15時まで。 「DEEP PURPLE / Come Hell Or High Water 」とは、1993年にNEC Birminghamで収録されたライブ映像。リッチー・ブラックモア(ギター)、イアン・ギラン(ボーカル)、ロジャー・グローヴァー(ベース)、ジョン・ロード(キーボード)、イアン・ペイス(ドラムス)ら、クラシック・ラインナップで贈る最後のライブ映像となる。 イアン・ギラン、ロジャー・グローヴァー、ジョン・ロード、そしてイアン・ペイスらが彼らの人生、人間模様などをつづったインタビューを含めた、約1

    gymno
    gymno 2006/01/28
    公演期間は1月26日から2月23日の15時まで。
  • ブログで自滅する人々(第1回)~ブログで「祭られる」人々 / デジタルARENA

    ブログに記した内容が原因で発生する「祭り」が急増している。 「祭り」とは、巨大掲示板2ちゃんねる」上で、特定の事象や事件に関するスレッドにユーザーが集中し、激しく盛り上がっている状態を指す言葉だ。 以前からさまざまな団体や個人を対象に繰り広げられて来た「祭り」だが、最近はブログサイト中の記述が原因で「祭られ」てしまう個人の例が増えている。そして昨今、「祭られ」てしまった人は、実生活にも大きなダメージを受けることになりがちだ。 最近起こった「祭り」の例をあげてみよう。中には現在進行中のケースもある。 【事例A】 「交通事故を起こしそうになった相手をクルマから引きずり降ろし、土下座させた上にクルマに蹴りを入れて破壊した」とブログに書き込んでいた、自称「ブクロキング」こと大学生。 「祭り」が始まるとすぐにブログを閉鎖するが、運営中に多くの個人情報を掲載していたため、「発掘※1」作業によ

  • あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? - 日経トレンディネット

    「ブログ」と呼ばれる、日記風の簡易型ホームページが流行っている。だれでも手軽に情報発信できるのがウリだが、ページを盛り上げようとするあまり、Webで見つけたニュース記事や画像を何も考えずに流用してしまうのは危険だ。知らない間に法律やルールに違反してしまい、訴えられる可能性だってある。そこで、安全で快適なパソコン・ネット生活を送るために覚えておきたい基礎知識を、5つの事例を元に解説しよう。 自分が読んだの感想をブログに書いたり、オススメを紹介する書評サイトを作ったりするのはよくある話。せっかくならの表紙画像も載せたほうが、宣伝効果も上がってよさそうな気がするが、これは著作権侵害。の表紙には、イラストや写真がデザインされていることが多く、一般に著作物として保護されるためだ。 ただし、合法的に表紙を掲載できる方法もある。例えば、「アマゾンジャパン」が提供している「アフィリエイト」と呼ばれ

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