パール・ジャム: 「ダーク・マター 」 前作からはや4年!? そんなに経ったのかという感じだが手堅く新作を出し続けるのはさすが。ただエディ・ヴェダーの声も歳取って来たな、などと余計な感慨を抱くのであった。 ブルース・コバーン: 「オー・サン・オー・ムーン」 デビュー50周年記念盤として作られたもの。1年以上前に出ていたのだが気付かなかったですよ。裏ジャケの写真や歌声はさすがに老境を窺わせるもので、元気に音楽活動を続けてほしいと願うばかり。なにげにバックコーラス陣は豪華である。国内盤が出たのはありがたいこってす。
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