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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kous37 (1)

  • 靖国「問題」再論:「民主主義の倫理」と「声にならない叫び」/加藤氏宅放火は極めて「現代的」な事件 - Feel in my bones

    一昨日の靖国参拝についての論考について、うさたろうさんからコメントがついた。うさたろうさんのブログのみについてコメントしたわけではないのだが、ほかからの反応がいまのところない(気がつかないだけかもしれないが)ので対話形式で少々お答えしたいと思う。前回は少し強めの表現になったが、真摯にお答えいただいて、感謝している。 まず「B層」についてだが、「加藤氏実家放火という事態を前にして、「ざまあみろ」「GJ」といったことを書き込み加藤氏の言論を否定するような連中は、新自由主義的政策を支持するのかどうかといった問題以前に、民主主義の原則を自ら掘り崩すことに何の疑問も感じないという意味で、市民としての基礎的な教養の欠落、下品さを感じざるをえない」ような「連中」は「B層とでも呼ぶしかない」という判断から「侮蔑的」にこの言葉を使った、といっておられる。 ちょっと「B層」の初期の定義からはかなりずれた使い方

    靖国「問題」再論:「民主主義の倫理」と「声にならない叫び」/加藤氏宅放火は極めて「現代的」な事件 - Feel in my bones
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