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ブックマーク / courrier.jp (2)

  • 子供の面倒をみる大変すぎる「あの時間」に、脳は活性化する! | 「母親になったら創造性は消えるの?」

    「お腹のなかには双子の赤ちゃんがいます」 私は一瞬、心がときめくのを感じた。2つの力強い心臓の鼓動。2つの小さな体――。 だが次の瞬間、私は突然、お腹に一撃をらったように狼狽する。そして両手で顔を覆ってこう言った。 「いったい、どうすればいいの?」 「少しお時間を差し上げますね」と医師は言う。 私が言った言葉は「どうやってこの子たちを養い、育てていけばいいの?」という意味ではなかった。それは夫も一緒にやってくれるからだ。 私が言いたかったのは、全面的に協力してくれるパートナーがいるとはいえ、どうやって3人の子供を持ちながら、ジャーナリストとして仕事を続ければいいのか、ということだった。 私には一定のエネルギーしかない。だからそれを分けなくてはならない。私が家族のメンバーそれぞれに注げるエネルギーはどれだけになるのか。そして仕事に使えるエネルギーはどれくらいになるのか。 これは「エネルギー

    子供の面倒をみる大変すぎる「あの時間」に、脳は活性化する! | 「母親になったら創造性は消えるの?」
    gymno
    gymno 2018/01/16
    子供の面倒をみる大変すぎる「あの時間」に、脳は活性化する!|「母親になったら創造性は消えるの?」後編 双子の母親たち
  • 核ミサイルの恐怖を前に、日本以外は北朝鮮と「馴れ合い」だった?|富坂聰×金香清が中韓を読む緊急大型対談!

    核開発とミサイル発射を止めようとしない北朝鮮。日と周辺諸国の安全保障を脅かす事態に、中国および韓国はどう対応するつもりなのか。トランプと習近平の会談はどう読み解くべきか。韓国大統領の転落劇を、中国はどう捉えているのか。 『トランプVS習近平 そして激変を勝ち抜く日』の富坂聰氏と『朴槿恵 心を操られた大統領』の金香清氏が緊急対談。事態が緊迫するいま、日中韓のトライアングルを鮮やかに読み解く! 権力者の横に占い師あり 富坂 金さんの新刊『朴槿恵 心を操られた大統領』拝読しました。石をめくると奇怪な虫がウジャウジャ出てくるような展開でおもしろかったです。韓国の裏側をじっくり読むと、やはり日と距離があるなと思いますね。 金 「日と違う」という意味で距離があるとするならば、やはり朝鮮半島には休戦ラインという大きな不安定要素が存在しているからだと思います。 日では「韓国政治は安定していない

    核ミサイルの恐怖を前に、日本以外は北朝鮮と「馴れ合い」だった?|富坂聰×金香清が中韓を読む緊急大型対談!
    gymno
    gymno 2017/05/08
    ランニングコストビジネス という言い方があるのか カミソリの替刃とかプリンタのトナーとかウォーターサーバー? / 核ミサイルの恐怖を前に、日本以外は北朝鮮と「馴れ合い」だった?|富坂聰×金香清が中韓を読む
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