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algorithmとjavascriptに関するgymnoのブックマーク (4)

  • おそらくはそれさえも平凡な日々: JavaScriptでラングトンの蟻

    『単純な脳、複雑な「私」』を読んだのだが、その中に出てきた「ラングトンの蟻」が面白そうだったので実装してみた。 「run」を押すと動き出しますが、IEだと遅すぎて使い物にならないので押さないように注意。少し時間がかかりますが、カウントが10000を越えたあたりから急に動きが変わります。マシンスペックにも寄りますが終わるまで大体賞味1分くらいかな。ちなみに、スペックが貧弱なパソコンだとCPUをぶん回している状態になると思うので注意。 ソース いやー、ちゃんと動いてますね。ちゃんと動いたときは我ながらちょっと感動しました。 ラングトンの蟻と言うのは、存在が環境に影響を与え、環境が存在に影響を与えるというモデルで、非常に単純な規則ながら面白い動きをします。最初はデタラメに動いていたものが、ある段階から急に規則的に動き出すというものです。 具体的な規則は、下記の繰り返しです。これだけです。 一マス

    gymno
    gymno 2009/07/17
    IEは論外としてoperaも遅かった chromeさすが
  • てっく煮ブログ - 四則演算を JavaScript で実装する

    aki noteGoogle 電話面接を受けました orz (いまは消えてるけど)にて割り算が壊れました。自分で実装してみてくださいという質問が紹介されていた。せっかく(?)の機会なので、割り算だけでなく、四則演算を全部壊してみて、JavaScript で実装して見ることにした。JavaScript を選んだのは、コンパイル不要、ビット演算がある、Firebug で手軽に確認できる、という理由から。それ以上の深い意味はない。ということで、次のような問題に一般化してみた。問い四則演算を JavaScript で実装しなさい。演算子は ==、!= およびビット演算子のみ使ってよいものとします。補足例えば、for 文で for(var i = 0; i { // ... } と書くためには、++ 演算子は次のように定義できる。 function increment(i){ var c =

  • JavaScript でソートアルゴリズムを可視化 - bkブログ

    JavaScript でソートアルゴリズムを可視化 JavaScript でソートアルゴリズムを可視化するプログラムを書いてみました。元ネタは Jon Bentley による ソートアルゴリズムを可視化する Java アプレットです。 アルゴリズム 要素数 動作確認は Firefox 2, IE 7, Opera 9 で行いました。要素数は最大で200まで選べますが、かなり重くなるので遅いマシンで実行すると危険です。 English version is also available. ソースコード: sort-animation.js 解説 X軸が配列の添え字、Y軸が配列の要素の値を示しています。最初に要素がランダムに並んでいる配列 (値に重複なし) を作って、それを各種のソートアルゴリズムでソートする様子をアニメーションで表示します。 ただし、要素のあらゆる変更に対して毎回表示を更新し

  • フリーハンドでベジェ曲線を描く

    点列をベジェ曲線に変換する BezierGenerator.js のサンプルです。 このサンプルは Firefox, Opera くらいでしか動きませんが、BezierGenerator.js 自体に環境依存性はありません(たぶん)。

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