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dtmに関するgymnoのブックマーク (2)

  • 手軽にファミコン風の音楽が作れる「Retro Music Editor」

    もう7月ですよ。そろそろ夏番ですね。今年の夏はみなさんどうしますか? 僕は海にプールにと大忙しです!! 話は変わりますが、「Retro Music Editor」はおもしろいですよ。 このソフト、いわゆるシーケンスソフトなんですが、ファミコン風の音源を内蔵。音色は1つですが、トラックごとに正弦波・矩形波・三角波・ノコギリ波・ノイズを選択可能。これにより幅広い音を奏でることができます。 ピアノロール型のインターフェイスで、クリックで音を配置していくイメージです。ドラッグで音程や音の長さを変えることもできます。 サンプルとして、RPGの迷路シーン風な短い曲を作りましたので聴いてください。制作時間は30分くらいです。 080704famicon.mp3 今ここで聞く場合↓(要Flash Player) フリーソフトなので、気軽に使ってみましょう。 Retro Music Editor[Free

  • プロの音楽製作現場でもフリーウェアが活躍中です

    お金をかけたからいいモノができるってワケじゃないんですよね。 AsianDynasty Recordsさんが手がけた『Be Together (TM NETWORK Tribute Special Mix) / KEI KOHARA』(TM NETWORK公認!)は、あの「Be Together」のhouseアレンジ。キラキライメージがいっぱいに詰まったサウンドです。 新宿の飲み屋でAsianDynasty Recordsさんと一緒になったので、どんな機材を使っているのか尋ねたところ、ハードはTRITON Studio(コルグ)、SP808(ローランド)、EOS B500(ヤマハ)ですって。小室哲哉とEOSシリーズのデレデレな蜜月っぷりを知っていると、素敵なお話に聞こえます。 気になるソフト面は続きをクリック! ボーカルトラックの編集に「Melodyne」を使っているものの、あとは「Aud

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