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inter東欧に関するgymnoのブックマーク (2)

  • 中東欧にマネー殺到:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今、投資先として最もホットなのはどこか――。自尊心のあるベンチャーキャピタリストなら誰でも、常に知りたいと思っていることだ。 2004年には、ロシアのハイテク新興企業は投資対象から全く外れていた。ベンチャーキャピタリストでヨーロピアン・テック・ツアー・アソシエーション創業者のスヴェン・リングイエーデ氏はこの年、欧米のベンチャーキャピタリスト53人を連れてロシア視察ツアーを実施したが、売り込みを図ったロシア企業25社で資金援助を取りつけられたところは1社もなかった。 時計の針を3年進めると、状況は一変している。先のロシア企業25社のうち8社が欧米から出資を受けている。しかも、そのうち3社は10億ドル超の価値があるとの試算もある。 今、投資家たち

    中東欧にマネー殺到:日経ビジネスオンライン
  • コソボの国際的な地位はどうなるのか

    少し時間も経過したし、ちょっと今の時点ではあまり書きようもないのだが、これに関しては多少なりとも触れておきたい。コソボ問題であるが、かなり独立国に近い線での自治が認められる方向で国際社会は仲介を進めている。(参照1/参照2)ただ、当然ではあるがセルビアは猛反対の構えだ。 以前モンテネグロに関してエントリを書いたが、コソボと比較すると状況が違うことが良くわかると思う。モンテネグロは長い自治の伝統があり、独立することで総合的に見れば状況が固定化して地域の安定をもたらすと解釈可能だろう。しかしコソボはどうであろうか。100%完全な独立国となると地域に混乱をもたらすだろう。 日のメディアはセルビアにとってコソボは京都みたいなものと解説することがある。それは感情面の事実ではあっても、「主権」を語る際の表現としては、極めて不誠実で危険なものとなる。東プロイセン一つ例に取るだけでそのような表現は問題が

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