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sportsとbookに関するgymnoのブックマーク (2)

  • 岩波文庫を北京五輪に参加させる: 本読みHPブログ

    世間では、屋大賞が伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」に決まったりしてますが(まあ順当か。近藤史恵「サクリファイス」は2位でした)、そんなことより注目すべきなのは、当然のことながら、北京五輪です。開催が間近に迫り、チベットとかヨーロッパとか、世界各地で盛り上がってきましたね。番で何が起きるのか、北京のあやしいお土産物屋さんで聖火(トーチのレプリカなんかじゃなくて)が販売されたりするのか(2,000元くらいかな)、今からワクワクです。 ところで、この北京五輪のマスコット、ペイペイやらフアンフアンやら、どれがどれだかわからないけど、5体のちびっ子キャラです。「意外に萌え」「ビミョー」などといった評価はさておき、赤、緑、青、黄、黒の組み合わせは、もちろん五輪の5つの輪の色を表したもの。 で、赤、緑、青、黄、黒って、あらためて見てみると、これって、岩波文庫の色に近いですよね。まあ岩波文庫の「政治

  • 『日本人の足を速くする』 為末大著(評:朝山実) ~文系も「脳」で走れ!:日経ビジネスオンライン

    3時間00分 脳で走れ、と誘いかける。 姿勢の取り方ひとつで、日人の誰もが平均0.3秒は速く走れるようになる、と断言する。 著者は、1000分の1秒の単位で「より速く」を目指してきた、日ハードル界の第一人者。先行逃げ切り、ロケット・ダッシュの勇姿から、付いた異名は「サムライ・ハードラー」。世界陸上のトラック競技で日人初、2つの銅メダルを獲得。高さ91.4センチ、35メートル間隔で並ぶ、10台のハードルを飛び越えていく400メートルハードル走の現役ランナーだ。 引退した元選手にありがちな精神論は、一切なし。文化系の読者であっても、トラックに立ち、いまにも駆け出したくなる、そんな気分にさせてくれるだ。 誰もが速くなる、と太鼓判を押す一方で、日人はもともと足の遅い民族だという。そういえば、オリンピックや世界選手権などの短距離走で決勝レースに出場するのは、ほとんどが黒人選手。なぜ、日

    『日本人の足を速くする』 為末大著(評:朝山実) ~文系も「脳」で走れ!:日経ビジネスオンライン
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