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2007年11月29日のブックマーク (7件)

  • とりがくる

    友人の話。 彼女には二つ下の妹がいるのだが、この妹には幼いころ夢遊病の気があったのだという。 夢遊病といえば寝ている間に歩き回ったりするくらいのものだと思っていたのだが、どうやら彼女の妹の場合はもう少し激しいものだったらしい。 寝静まった頃、突然起き上がって暴れまわる。そして毎回「とりがくる」「森のほうにとりがいるよ」などと泣き叫んだ。 この発作が起こると、同室で寝ていた友人にはどうしようもないので両親を呼んで取り押さえてもらう。押さえられると数分で大人しくなった。 そして朝目を醒ますと、昨夜のことは何も覚えていないという。 毎日ではないものの、ひどいときは週に一回くらいの割合で起こっていた。 妹はしばらく通院して治療をした結果、小学校低学年のころにはもう発作も起こらなくなった。 友人の二の腕には、発作を起こした妹に引っかかれたという傷跡が、まだうっすら残っている。 この話を先日友人が思い

    とりがくる
  • 第2回 肩のコリを取る

    日々,PCで長時間作業するITエンジニアにとって,肩こりは付きものです。肩を回したりすぼめたりすると,鈍い痛みが走りませんか。そんなときはそのまま放置せず,自分で肩コリを和らげましょう。今回は,肩こりに効果が大きい三つのツボと二つの体操を紹介します。 まずはツボから始めます。一つ目は,肩井(ケンセイ)です(図1)。肩井は,肩の上側のちょうど真ん中にあります。両手でクックッと5回押すことを,3セットを目安に行います。 図1●肩の真ん中にある「肩井」の押し方 両手で同時に,肩の中央を上から押さえるようにグッと押す。両手をクロスさせてもよい。5回1セットを,3セット この肩井から背中の方向へ垂直に身体に沿ってなぞった「肩甲骨の際(キワ)」も,肩こりに効きます(図2)。これが,二つ目のツボです。ここも,クックッと5回押すことを,3セットを目安に行います。両手で押すのが難しいときは,片方ずつ押してく

    第2回 肩のコリを取る
  • 悪夢に出てきそうな鉛筆削り

    鉛筆を削るときにも恐怖を感じたい、そんなあなたに。 「The "Living Dead Dolls" Sadie Pencil Sharpener」は、かなりスプラッターな鉛筆削りです。目の中に思いっきり鉛筆を突っ込むと、口からガタガタと削りカスを吐き出します。 その後ついついどんどん鉛筆を削っちゃうか、それともその後一生削らないかは、それぞれの人のパーソナリティに拠るでしょう。気になるお値段たった2.99ドル。 [Product Page and MJT via Neatorama] SEAN FALLON(いちる) 【関連記事】 クレイジーすぎる文具 まとめ 【関連記事】 まとめ : 恐怖! ホラー系ガジェット20 【関連記事】 ホラーなPCフィギュア「MainFlame」

  • 名前にまつわるライフハックいろいろ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    gyobbit333
    gyobbit333 2007/11/29
    名前の覚えかた
  • ニッポン“働き者”列伝:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2008年8月7日 リーさんと「MADE IN CHINA」が取り返してくれた、人生の夏 「ディンクス社長 下部良貴」の巻 …リーさんは、英語も北京語も話せない。…会話はいつもカタコトの日語だ。いつのことだったか、「穴」という言葉が通じずに苦労した。英語で「ホール」と言ってもリーさんには何のことやらまったくわからない。紙... 2007年11月29日 「大丈夫。おまえを必要としてくれる会社は、いくらでもある」 「中部大学キャリアセンター・市原幸造」の巻 今、就職活動=“シュウカツ”で何が起きているのか? 求人件数の多さにもかかわらず、学生たちの就職がすんなりと決まらないのは、多くの学生が「大手企業へ行かなければ、幸せにはなれない」と思っているからだ。... 2007年7月31日 人も小鳥も“居場所”を探して 「鳥トウ商店の巻」(後編) …人工的に管理していないからこそ、人が手間

    ニッポン“働き者”列伝:日経ビジネスオンライン
  • 茂木健一郎の「超一流の仕事脳」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 毎回、1つの分野で超一流の仕事をしている人物を追うNHKテレビ番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」。キャスターを務める脳科学者の茂木健一郎氏が、番組を通じてその人物から受けた刺激をさらに深く考察して語るコラム。 記事一覧 記事一覧 2009年3月31日 “気”の学びはどこからくるのか プロに学べ!脳活用法スペシャル これが“育て”の極意だ! 脳科学の立場から「物の学び」とは何かについて、茂木健一郎氏に聞いた。他人を育てることと、自分を育てるための方法論は基的に同じである。自発性、主体性をいかに担保するかが「学び」の根底にあると茂木氏は... 2009年3月17日 明日の自分を信じ抜く力 ~ サッカー日本代表・中澤佑二 ~ 高校時代の中澤さんは、どちらかといえば下手な部類の選手で、卒業後もプロからは声がかからず、その後のブラジル留学でも芽が出なかった。帰国してか

    茂木健一郎の「超一流の仕事脳」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。