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ブックマーク / www.style.fm (5)

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    Last modified 2012.07.13(fri) Copyright(C) 2000-2012 STUDIO YOU, All rights reserved.

  • WEBアニメスタイル_特別企画 - 『モノノ怪』中村健治&橋本敬史インタビュー 序の幕 コンセプトは「絢爛豪華」

    2006年にオムニバス作品『怪 ~ayakashi~ JAPANESE CLASSIC HORROR』の1編として放映され、斬新なビジュアルと演出が大きな話題を呼んだ「化」。1年後、視聴者からの反響に応え、同スタッフが再結集してオリジナルTVシリーズ『モノノ怪』が制作された。アーティスティックな映像美、実験的とも言える演出、そして人間の暗部をえぐるディープな物語。観る者を惹きつけてやまない独特の作品世界が、前作同様、幅広い層のファンから支持を集めたのは記憶に新しい。 今回は、作品の生みの親である中村健治シリーズディレクターと、キャラクターデザイン・総作画監督を務めた橋敬史に、「化」から『モノノ怪』に至る制作話をうかがってきた。 ●PROFILE 中村健治(Nakamura Kenji) 1970年3月25日生まれ。岐阜県出身。アニメーターとして業界に入るも、腱鞘炎のため断念し、演出家

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  • WEBアニメスタイル_特別企画

    アニメスタイルが注目する3DCGアニメ『FREEDOM』。作画アニメの快感を見事に採り入れたCG映像は、一体どのようにして作られたのか? 現場でのスタッフワークや、CF版との映像タッチの違いなど、興味は尽きない。OVA1巻の発売を前にして、森田修平監督にお話をうかがってきた。前に掲載した「東京国際映画祭レポート(4)」とあわせて、読んでいただきたい。 ●プロフィール 森田修平(Morita Shuhei) 1978年生まれ、奈良県出身。京都造形芸術大学を2001年に卒業。在学中にデジタル映像制作グループ「神風動画」の立ち上げに参加し、MTVのステーションIDや、NHK特番内で放映された短編『MARS BRAT』の監督などを手がける。 平行してSTUDIO4℃でもCGIスタッフとして活動。2003年に独立し、「YAMATOWORKS」を設立。その第1弾として監督作『カクレンボ』の制作に取りか

  • WEBアニメスタイル_アニメの作画を語ろう

    前にSTUDIO4℃で「小原秀一作品集」という彼のCM作品を集めたビデオ(非売品である。念のため)を観せてもらったのだが、その内容に思わず唸った。シンプルなキャラと3Dキャラのギャップが抜群の「ごはんがススムくん」シリーズ(味の素)、「SLAM DUNK」のキャラクターを使ったペーパーアニメ(資生堂)、様々なキャラクター等を使った一連の「C.C.Lemon」(サントリー)、のんびりムードの「Qoo」(日コカ・コーラ)等々。また、MTVチャンネルで流れていた、2人の若者がビデオ映像を映写する銃で決闘するファンキー&SFチックなアイキャッチや、「奥様は魔女」のキャラクターを使ったパルコのCMといった、前から私が「いったい誰が作画しているんだろう?」と思っていた作品のいくつかが彼の手によるものだった。 その手がけている数が膨大なだけでなく、カバーしているジャンルも幅広く、キャラクターもの、オシ

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