うすやま @usuqui すごい今さらだけどサブスクってやっぱダメだと思う。こんなんで音楽に愛着持てるわけない。ゆるやかに(とはいえそこそこ早いペースで)音楽が死んじゃう。
数年前にノンアルコールの飲み物を充実させて欲しいとネットで盛り上がった時、 面白いかなと思ってノンアルコールを20種類以上増やしてみたことがあった。 ノンアルコールのワインや梅酒といったお酒っぽいラインナップで、かなり拘った。 原価は、アルコール入ってる普通の酒と大して変わらなかったので、値段も似たような感じで出した。 下戸の女性スタッフの意見を取り入れたり、 プロのソムリエに相談したりして、酒飲みの自分が飲んでも下戸のスタッフが飲んでも これは美味しいなと思えるものを揃えた。 だけど、全然出ない。ホールの子たちに積極的にオススメするようにして 最初の1〜2杯は取ってくるんだけど、3杯目以上飲む人が全然いない。 ジュースの類は酒と比べて日持ちが悪く、味の劣化が早い。 日持ちの良いシロップ系の糖度の高いものをノンアルカクテルにして出したりもしたんだけど、 食事に合うかっていうと少し微妙。 お
業務上のやり取りで一番抜け漏れがあると困るのは、 金額や納期や業務の定義やその他の契約条件など業務の進行に必要な情報だと思うんだけど、 そういう要件のやり取りだけで、雑談が皆無だと、 「尊重されていない」と感じて自尊心を損ないパフォーマンスがガタ落ちする人いるよね。 ガタ落ちしない人とガタ落ちする人がいるんですよ。露骨に差が出るんですよ。 テレワークになって鬱病になった人と、元気なままの人いますよね。人によって本当に差があるんですよ。 雑談が無くてもパフォーマンスに変化がない人にはテンプレメール文で仕事をお願いできる。 でもパフォーマンスがガタ落ちする人には、その人に向けたメッセージ (その人の趣味・関心事項を意識した、思いやりが感じられる、オリジナルのもの)を添えなければいけなくて、 毎回それに結構な時間を要している。 正直、キツイなって思うことも多い。心の負担になっていて、すり減らしな
芸歴37年、女優・タレント活動を続けながら、大学院へ通う学生生活を送っている、いとうまい子さん。45歳で大学進学を決意した経緯と、現在の日々について聞いてみると――(構成=内山靖子 写真提供=いとうさん) 夫の言葉に背中を押されて 芸能生活25周年を迎えたころ、社会に対して何か恩返しがしたいと思うようになりました。18歳でデビューして以来、この世界で仕事を続けることができたのも、長年、私を支えてきてくれたスタッフや仕事関係者、ファンのおかげ。周囲の方々に、何らかの形でお返しをしたかったのです。 でも、高校を卒業してすぐに芸能界に入った私は、恩返しの術を何も持っていなかった。そこで、まずは大学に入ってさまざまな知識を身につけ、自分にできることは何かを考えてみたいなと思って。 とはいえ、ドラマやバラエティ番組の仕事をしながら大学に通うのは時間的にかなり厳しい……。なかなか踏ん切りがつかないまま
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