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01.~13. "PET SOUNDS"全曲 14. UN-RELEASED BKG'S 15. HANG ON TO YOUR EGO
『華氏911』の大ヒット以降、総じて沈黙を保っている米ドキュメンタリー作家マイケル・ムーアが、次回作の公開に向けていよいよ活動を再開したらしい。『Sicko(病人)』という仮タイトルの次回ドキュメンタリーは、今年5月に開催予定のカンヌ映画祭での初公開を目指して編集作業が進められているという。(4月20日追記:ムーア公式サイトの最新ニュースによれば、今年のカンヌ映画祭は5月16日-27日、『Sicko』は特別招待作品として上映が決定したとのこと。) 以前から報道されている通り、新たにムーアが取り組む課題はアメリカ医療システム危機問題、特に巨大製薬企業の問題が標的となるとみられている。 米保守派タブロイド紙NYポストによれば、ムーアは911テロ事件現場で救急活動や瓦礫の撤去に携わり、有害な塵を吸い込んで呼吸器官に深刻な障害を負いながら合衆国政府の支援を受けられなかった人々の一部をキューバに連れ
IT秘書のイワモトくんに勧められてスケジュール管理にGoogleカレンダーを使っている。 これはたいへん便利なものである。 ネット上に自分のスケジュールが置いてあるので、出先のパソコンからでもポケットの中のiPodからでも自分のスケジュールがチェックできる。 月単位のスケジュール表を使っているので、一ヶ月分の約束と締め切りが「一望俯瞰」できるのもありがたい。 私にとっていちばんありがたいのは、スケジュール情報にテキストを貼り込めることである。 仕事の依頼はたいていメールで来る。そのメールをそのままスケジュール表に貼り込む。字数、締め切り、テーマ、担当者からのコメント、連絡先のメールアドレス、電話番号から編集者とのあれこれのやりとりまで、どんどんスケジュールに貼り込んでしまう。 これまでだと、「あれ? どこかの雑誌の締め切りが明日あたりあったような気がするが・・・」ということに真夜中にふと寝
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「ブログのコメントや掲示板が荒れるのは日本だけ?」「炎上というのは海外にもあるの?」と考えたことはありませんか。ネットの匿名性を悪用して誹謗中傷を書く人は、国籍と関係なく存在するようです。 米国では、ネット界の大物が中心になって自主的な形での「ブロガーの行動指針」(The Bloggers Code of Conduct)をつくろうという動きが始まっています。 この提案の中心にいるのが「Web2.0」という言葉の生みの親としても有名なティム・オライリー氏と、ウィキペディアの創設者であるジミー・ウェルズ氏の2人です。 まだ「まずはみんなで行動指針づくりのための議論をしよう」と「たたき台」を自分たちのブログで紹介している段階ですが、日本でもこうし
昨年の「東大教官がすすめる100冊」の2007年版。企画の趣旨は以下のとおり。 ■企画「東大教師が新入生にすすめる100冊」の趣旨 東大教師が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる本」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で2100冊程と膨大なので、まとめる。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングする。 新書もサイトも、「ただ並べてあるだけ」なので非常に見づらい。さらに、くりかえしオススメされる本の「重み」が見えないため、以下の基準で編集→ランキングする。 年を越えてオススメされる本は、それぞれ1票としてカウント 複数の教官にオススメされる本は、それぞれ1票としてカウント 全集・分冊は丸めて1冊にした。ただし、全集の中の特定巻を指してある場合は「ソコを読め」というメッセージなので別枠とした 参照元では「文系」「理系」と分けているが、混
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