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「光あるところに影がある…」という前口上といえば忍者アニメの名作「サスケ」ですが、ファミコンでスーパーマリオやドラクエ、くにおくんシリーズやロックマンシリーズといった人気タイトルが光とするならば、ひっそり発売されていた「非公認ソフト」の存在はさしずめ影といったところでしょうか。 割と有名なところですと、ファミコンでアダルトゲームを精力的にリリースし続けた「ハッカー」ブランドのソフト群なんかがそれにあたりますが、ファミコンブームも末期に差し掛かり「ストII」ブーム真っ只中の1992年にヘンテコなファミコンソフトが発売されました。 そのソフト名は「MATSER FIGHTER II」 それはどう見ても「ストII」そっくりな非正規ソフト。その余りのいかがわしさに興味を持ち、当時秋葉原の露天商やタイゲン貿易あたりで購入した人もそれなりにいたのですが、破綻したゲームバランスと操作性・汚いグラフィック
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 10月17日(水)京橋のメディアボックスで「ここに幸あり」の試写を見る。楽しい映画だった。大臣の職を突然に罷免されたのが主人公。無職となり、妻も去っていった。いきなり生活環境が変わったことで、自由に行動できるようになった。豊かさとは肩書きや金などではなく、どれだけ友人たちがいるかである。移民や占拠などの現実的問題を交えながらも、そうしたテーマがユーモラスに描かれている。監督はグルジア出身のオタール・イオセリアーニ、73歳。「月曜日に乾杯!」が公開されたのが4年前だから寡作だ。祖国で映画を公開できない情況に置かれ、やむなくフランスで暮らすことになったとい
マッチ、といっても、もちろん、近藤真彦について熱く語りたいというわけではない。 例のボクシング一家へのバッシングが凄いことになっているようだ。 わたしは元々、ああいう芸の拙い下品さは苦手なので、あの一家のことは34kmくらい距離を置いて見ていた(り見ていなかったり)。 だから、せいぜいテレビのニュースや週刊誌の見出し程度の知識しかないのだが、1人1人の悪意は大したことがなくても、総計すると大変な量になるようだ。 世間はあの一家に対して、持ち上げたり蹴落としたり、アップダウンが激しい。 いくらかはテレビ局が強引にスターへと仕立て上げる構図への、反感もあるのかもしれない。 これでしばらく経って、何か悲劇でもあれば、オセロの石はひっくり返るだろう。 あの一家は堀江社長に似ていると思う。 毀誉であれ、褒貶であれ、注目され続ける限り、食っていける。 堀江社長の場合も、いろいろと騒ぎを起こしては注目を
いつもアメーバをご利用いただきまして、ありがとうございます。 2007年10月22日(月)より、下記の日程でアメーバブログの RSSドメインの変更を実施させていただきます。 <RSSドメイン変更期間> 10月22日(月)午後2時~11月1日(木)午後2時 <変更内容> 旧アドレス:http://ameblo.jp/ アメーバID/rss.html 新アドレス:http://rssblog.ameba.jp/ アメーバID/rss.html <変更のスケジュール> 10月22日・・・ブログ面のサイドバーに配置されておりますRSSリンクを、 ameblo.jp⇒rssblog.ameba.jpへ変更致します。 11月1日 ・・・rssblog.ameba.jpドメインのみでの配信となります。 10月22日~11月1日の10日間は、rssblog.ameba.jpドメインおよびameblo.jp
さっきふとNHK「土曜倶楽部」のオープニング曲が頭に浮かんできた。なんでこんな曲を覚えてるんだろう。 そういえばこの番組は、僕が初めていとうせいこうを知った番組であり、僕が初めて「サブカルチャー的なもの」に触れた番組でもあったように思う。 サブカルチャー的なもの、と書いたけれど、番組の内容については全く覚えていなくて、ただそういうモヤモヤとした概念的な思い出が頭の中にあるに過ぎない。 土曜倶楽部についてはweb上にもあまり情報がないのだけれど、この記事のコメント欄で、オープニング曲はPSY・Sが作ってると知った。そういえばPSY・Sっぽい曲だ。 さらにここで曲名も分かった。 今の20代の人にはPSY・Sって言っても通じないのだろうなあ。読み方は「サイズ」です。サイコとかサイキックのPSY(サイ)。 PSY・Sのサウンドというのは僕にとって、1990年前後の象徴だ。当時、NHKの音楽番組のエ
開設:2006-05-25 (通年 4単位 3年以上 選択 江古田校舎 放送学科専門科目) 日本大学藝術学部放送学科「放送特殊研究V」(担当講師/坂本 衛)のブログ。2017年度のテーマは「放送・報道における日本語表現の研究」です。 ●奈良の調書流出事件、鑑定医を秘密漏示容疑で逮捕と読売新聞。情報源を秘匿できず、情報提供者を守れないジャーナリストは、その点では失格。単純に、信用を失い、今後は危なくてその者に大事なことを話せなくなるから。出所が限定される(あいつかこいつかと絞めていけば特定できる)資料はダイレクトに使うべきではない。法律違反に問われる可能性がある場合は、情報をくれとメールを打つべきではない(証拠が残らないよう)し、書類は手袋をしてコピーすべき(指紋が残らないよう)。基本がなってない ●そのことと、ジャーナリストの仕事に社会的な意味があるかどうかは別。「情報源はバレるかもしれな
ネットを中心に人気のあるタレントの初音ミクさん(16)が失踪していたことが、18日までにわかった。ミクさんは最近、知人に忙しさや仕事上のつきあいについて悩みを相談しており、警視庁では「事件性は低いが自殺してしまう可能性もある」としてゆくえを探している。 初音ミクさんはネットを中心に活動しているヘタな歌手。このところテレビ放映などをきっかけに一気にブレイクし、各方面でひっぱりだこになっていた。失踪がわかったのは18日。主な立ち寄り先であるgoogleイメージ検索やwikipediaに姿が見あたらないことに熱心な信者が気付き、匿名掲示板などへ通報した。 ミクさんと親しい和田アキ子さんは彼女について、「このところ多忙による疲れもあってか、ふさぎ込む日が続いていた」と話す。 「一緒に飲んだとき、 “キモオタに調教されるのに疲れた…” とこぼしていた。あたしのところにつれてきたらシメてやるから、とな
「初音ミク」で画像を検索してもヒットしない──こんな現象がネットで話題になっている。Google、Yahoo!などで画像検索しても、肝心の初音ミクのイラストが出てこなかったり、「見つかりませんでした」となる。Web検索では通常通り検索結果が返ってくることから、ユーザーが不思議がっている(→続報)。 情報を総合すると、画像がヒットしなくなったのは10月17日夜ごろから。Googleで画像検索すると、表示される画像サムネイルの中に、おなじみの初音ミクのイラストは見あたらない。無関係なイラストが表示されるサイトに飛んでみると、そこには初音ミクのイラストが掲載されている場合もあり、「さすがはGoogle、巧妙に避けている」と変に感心されるほど。 Yahoo!JAPANで画像検索すると「次の条件に一致する情報は見つかりませんでした。検索キーワード:初音ミク」という、ちょっと考えにくい結果が返ってくる
暮らし ⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto | 【圧力?】「初音ミク」でイメージ検索かけてもヒットせず。さらにwikipediaからも削除【TBS?】
自分とすべて同じ意見の政治家などいないので、我々は比較的支持できる政策を多く掲げる政治家を選ぶしかない。ただ比較的支持できる政策を多く掲げる政治家の政策の中に、いくつか自分の意見に合わない政策があるのが常だが、多くの場合許容するしかない。 実際には、有権者はそれ程多くの政治課題に関心を持っている訳ではなく、関心のある分野がある程度絞られるのが普通だ。その分野で支持できる政治家であれば、他の分野は白紙委任してしまいがちである。 大衆的な支持を集める政治家は、ある特定の分野で大衆の支持を集めると、その他の分野に関しても国民的議論なしにあらゆる政策が許容される場合が多い。小泉純一郎は典型的であった。彼は、既得権と戦う姿勢を見せることにより大衆的支持を集め、「彼は一所懸命国民のためにやっているのであるから、彼のやりたいようにやらせてあげればいい。」という『許容する世論』が出来上がる。 私は小泉元総
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