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ブックマーク / saeaki.blog.ocn.ne.jp (20)

  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 「麻生総理と朝日新聞編集委員のただならぬ関係」

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    gyogyo6 2008/11/26
    「麻生総理の所信表明演説や「文藝春秋」手記を書いたと言われている朝日新聞の曽我豪編集委員」
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 奇才・赤塚不二夫の「いい話」

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 8月6日(水)早朝「辻説法」は練馬駅2時間10分。少し休憩して、再び練馬駅で長い訴え。石神井公園、大泉学園、練馬高野台の各駅頭でも演説。テーマは多い。人の流れに対応して絞らなくてはならないのが残念。練馬駅では市川房枝記念会の尾良さんに、練馬高野台駅では作家の大下英治さんに出会う。とはいえマイクで喋っているから会釈するだけなのだが。練馬区役所でスタッフのFさんと待ち合せ。何人かの区議に協力をお願い。上井草、大泉学園などでポスターを貼ってくださる商店主さんなどと懇談。都心に戻って雑用。文藝春秋の松井清人さんから電話。赤塚不二夫さんの通夜の様子を聞いた。隠

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    gyogyo6 2008/08/14
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 英文毎日のトンデモ記事ー2つの問題

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 6月30日(月) 早朝の石神井公園で2時間、大泉学園で30分の訴えをしてから澤田篤さんのスタジオで写真撮影。日焼けで顔がパサパサ。それを抑えるのに時間がかかる。さらに池袋駅東口で1時間、新宿駅近くで30分。池袋では話を聞いてくれた33歳のフリーター青年と立ち話。派遣に契約しているが長期の仕事はなく、たいてい1日だけの作業だという。やはり小泉政権で改悪された労働者派遣法を改めることは喫緊の課題だ。桂花ラーメンでの遅い昼は「太肉麺」。小林クリニックで「ニンニク注射」。新橋に出てサウナアスティルで急いで汗を流す。銀座まで歩いてバー「ル・ヴェール」。毎日新聞

  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 中村一好さんを悼む

  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 「ねんきん特別便」が届いてみれば

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    gyogyo6 2008/03/09
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 「情報戦」を仕掛けた渡邊恒雄主筆

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 11月6日(火)雨のち晴れ。8日に発売される「週刊新潮」に掲載される草野仁さんとの対談ゲラに手を入れる。そのあと新書原稿を書く。資料を読みつつ正確な原稿を書くには時間がかかるものだ。夕方に有楽町。教文館で新刊を眺め、松屋の浅野屋でパンを買う。午後6時半から東京フォーラムAで中島みゆきのコンサート。カッコイイ!これで同級生世代かととても励みになった。オウム事件当時、毎朝5時40分に自宅を出る前に聴き、参議院選挙に出ることを決めたときに高知で歌った「ファイト!」をはじめて生で聴いた。「ファイト!闘う君の唄を/闘わない奴等が笑うだろう/ファイト!冷たい水の中

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    gyogyo6 2007/11/07
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 「とくダネ!」テレサ特集の誤報

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    gyogyo6 2007/10/23
    「歴史的事実を歪める報道には怒りを覚える。またフジテレビなのだ!」
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 亀田問題と謝罪の自由

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 10月17日(水)京橋のメディアボックスで「ここに幸あり」の試写を見る。楽しい映画だった。大臣の職を突然に罷免されたのが主人公。無職となり、も去っていった。いきなり生活環境が変わったことで、自由に行動できるようになった。豊かさとは肩書きや金などではなく、どれだけ友人たちがいるかである。移民や占拠などの現実的問題を交えながらも、そうしたテーマがユーモラスに描かれている。監督はグルジア出身のオタール・イオセリアーニ、73歳。「月曜日に乾杯!」が公開されたのが4年前だから寡作だ。祖国で映画を公開できない情況に置かれ、やむなくフランスで暮らすことになったとい

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    gyogyo6 2007/10/18
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 大山での快活な一夜

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 7月30日(月)開票を待った都市センターホテルを出て麹町へ。朝昼兼用につけ麺をべる。文藝春秋の近くにある紀尾井茶房で松井清人さんと会う。しばし中断していた単行『X』について打ち合わせ。汐留の日テレビへ。久々に「ザ・ワイド」出演。舛添要一さん、原口一博さん、平沢勝栄さんなどと選挙総括。「有田が行く」選挙版はよくできていて、苦笑いするやら涙ぐむやら。番組が終ったところで懐しい面々としばし雑談。表参道のジムへ。1000メートル泳ぎ、水中を歩く。体重を量ると68・05キロ。まあこんなものか。大山の「きざ和」で突然の飲み会。「ザ・ワイド」で密着をしてくれた

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    gyogyo6 2007/07/31
    「政治の世界とは面白いもので、さっそく民主党筋から次の衆議院選挙への出馬打診があった」おおぅ
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 新党日本の「解党宣言」について(2)

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 7月6日(金)朝8時から広島市の「そごう」前で街頭宣伝。雨という悪条件のもとでもビラを受け取ってくれる方々多数。1時間半ほど喋りっぱなし。マスコミに知らせてあるので急いで下関へ。大丸前には多くの取材陣。きっと「解党」騒ぎの影響なのだろう。マイクを持って話しはじめると道行く人たちが立ちどまって聞いてくれた。話し終えて聴衆の反応に驚き、これか、と思った。都はるみさんから聞いていた野外コンサートのことだ。自然や聴衆などの情況に引きずられていくのだという。世界は違うがそのことをはじめて経験した。小倉では北九州市のブログ読者Yさんがわざわざ雨のなかを支援に訪れて

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    gyogyo6 2007/07/07
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 新党日本の「解党宣言」について(1)

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 7月5日(木)書きたい経験がいっぱいあるけれど、残念ながら今日は事項の羅列のみで「解党問題」へ。先日、大山の事務所を中村一好さんと都はるみさんファンクラブのNさんが訪れてくれた。中村さんもビラを送るための作業をしてくれたと聞いて感激。都はるみさんの気持ちについては、「はるみの徒然草紙」に記されている。朝ホテルを出ていつも通っている喫茶店「爽」へ。その直前に田中康夫さんから電話。珈琲を飲んでいたら荒井広幸さんから、「ひろめ市場」前での街宣直前に滝実さんから電話があった。事情はあれどもこちらにはマスコミに知らせてある行動予定がある。木村久夫さんが歩いた帯屋

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    gyogyo6 2007/07/06
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 新しい日本のために

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 6月4日(月)朝11時から都市センターホールで記者会見。田中康夫さんが代表を務める「新党日」の比例代表予定候補として活動を開始する。政治部記者が中心の会見が終ったところで街宣車に乗って新橋駅前へ。テレビ各局にまじって「ザ・ワイド」のスタッフがいることを発見、ホッとする。まだ最初の行動。「驚いた」という表情の方々に手を振ると、反応よく振り返してくれる。政治がこのままではいけないという気持ちの反映なのだろう。文藝春秋の女性社員は街宣車の乗ったわたしの姿を発見して、まさに飛び上がっていた。いま午後4時からの渋谷での街頭宣伝を前に休憩中にここまでを書いている

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    gyogyo6 2007/06/04
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 石原慎太郎と統一教会

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 4月30日(月)「ザ・ワイド」の準備。とはいっても連休特集企画ゆえに「お笑い」が多く、何ともしがたいところがある。いまの「お笑い」ブームを面白いと思ったことがほとんどないからだ。層は厚くとも笑いの質に問題を感じるのは、「やすし、きよし」の時代を知っているからだろう。スタジオにいながらどこか場違いなところにいるような感情を覚えてしまった。番組が終わり地下鉄で築地市場前。歌舞伎座で5月公演のチケットを受け取る。海老蔵を見たいと思ったのは、歌舞伎ルネサンスだという評価があるからだ。新宿三丁目で降りて伊勢丹。「メゾンカイザー」でパンを買ってから末広亭の近くにあ

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    gyogyo6 2007/05/01
    「「あの男はいま××のところにいますよ」という。自民党最高幹部だ」
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 寺山修司のメッセージ

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    gyogyo6 2007/04/30
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 石原慎太郎に聞いた

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 4月28日(土)テレビでレッドソックスとヤンキースの試合を見ていたら、長女から電話があった。ライトスタンドで観戦中だという。いでたちは松井秀喜の背番号「55」がプリントされたシャツで、腕時計もヤンキースのロゴだ。ヤンキースファンではあっても、やはり日人。松井と松坂大輔を応援しているようだ。球団広報の広岡勲さんから先日メールをいただいた。2年後に取り壊されるヤンキースタジアムには、ベーブ・ルース、ルー・ゲーリック、ミッキー・マントル、ヨギ・ベラたちが活躍した古き良き時代の雰囲気があることなどが書かれていた。この球場にぜひというのだが、ニューヨークに行く

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    gyogyo6 2007/04/29
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 特攻隊の事実と真実(1)

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 4月21日(土)吹上温泉の「みどり荘」。部屋の椅子に座り右手を見ると大きな池がある。虫の声と琴の調べが気持ちを落ち着かせる。斎藤茂吉が逗留していた宿でもある。いまから62年前のいまごろ、この宿に泊った若者が数日後には特攻隊員として出撃していった。「散華」した者、引き返して生き残った者、その究極の選択はさまざまだった……。朝、ホテルを出て知覧に向かう。まず特攻隊員に母のように慕われた鳥濱トメさんが営んでいた「富屋堂」跡へ。お孫さんの鳥濱明久さんに当時の説明をしてもらう。笑顔の特攻隊員の写真は、いわゆる報道写真だとわかった。「さあ笑ってください」と軍の報

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    gyogyo6 2007/04/22
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 「野戦服宣言」の輝き

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    gyogyo6 2007/02/23
    「特定テーマを取り上げると瞬時といっていいほどトラックバックが殺到する。しかもそれはウィルスに感染するような仕掛けが施されている」
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: ビートたけしの東京都知事選

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 2月8日(木)「ザ・ワイド」が終わりロケ車で福島県の矢祭町へ。延々3時間の行程だ。iムpodを忘れたことに気づく。仕方なくパソコンを開き、情報を記録することにした。まずは東京都知事選挙。民主党が候補者擁立で苦境に陥っている。党外の無党派を立候補させようとしているのだが、とん挫したままで前に進まない。都連からは「ひとりに絞られてきた」との声もあるが、実際には誰もいない情況だという。必ず立候補すると公約した以上、最終的には党内候補を擁立させる可能性が高い。では田中康夫さんを民主党が推すことはないのか。都連幹部にその意思はない。わたしなどは田中康夫擁立で、民

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    gyogyo6 2007/02/09
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 斎藤貴男、参議院選挙に不出馬

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    gyogyo6 2007/02/06
    ちょ、その続きを…!
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 東京地検が狙う大物政治家の蹉跌

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 1月28日(日)成田エクスプレスで書いている。音楽はテレサ・テンの中国語バージョン。まずは「海音」だ。やはり日語ではなく、母国語で歌う曲の方がずっと情緒的でいい。撮影陣は朝から海岸などで仕事をして夕方台湾へと向かった。この2日間撮影を見学して感じたことは現場の熱気だ。すでにプロデューサーからテレサ役のXXさんはこの仕事にのめり込んでいると聞いていた。相乗効果なのだろう。撮影、音響、美術などのスタッフにも活気がある。たとえばテスト演技の合図が出されると同時に美術スタッフから「喜んで!」という声がかかる。聞いてみれば特に意味があるわけではない。このシーン

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    gyogyo6 2007/01/31
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