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2013年3月20日のブックマーク (3件)

  • 下柳が引退表明「違う角度から勉強」 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    阪神などで通算129勝を挙げた下柳剛投手(44)が20日、現役引退を表明した。昨年、楽天から自由契約となった後も現役続行を希望して、今春には米大リーグ、ドジャース傘下のマイナーの入団テストを受けたが、不合格に終わっていた。 下柳は20日付で更新した自身のブログで、日と米国のどちらの球団からもオファーがなかったことを明かし「これからは違う角度から野球を勉強したい」とつづった。 下柳は1991年に新日鉄君津からドラフト4位でダイエー(現ソフトバンク)に入団。日ハムを経て2003年から阪神でプレーし、05年には15勝を挙げて最多勝を獲得した。昨年はテスト生から楽天に入団したが、4試合で0勝2敗、防御率5・29だった。通算成績は22年間で627試合に登板して129勝106敗22セーブ、防御率3・92。

    下柳が引退表明「違う角度から勉強」 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
  • 登川誠仁さん死去、80歳 沖縄民謡の第一人者

    沖縄民謡の唄者として活動した登川誠仁(のぼりかわ・せいじん)さんが19日午後11時37分、沖縄市の中部徳洲会病院で肝不全のため死去した。80歳。兵庫県尼崎市出身。自宅は沖縄市松2の3の5。告別式は未定。 登川さんは1932年生まれ。5歳から沖縄で育ち、16歳で沖縄芝居の松劇団で地謡になった。三線の名手として活躍し「豊節」「デンサー節」などの作詞作曲を多数手掛けた。工工四に声楽譜を加えた「民謡端節舞踊曲集工工四」などを編集。独自の楽器開発や、沖縄各地に埋もれていた民謡を編曲し、広めた。 「セイグヮー(誠小)」の愛称で親しまれ、1999年公開の「ナビィの恋」など映画にも出演した。 琉球民謡登川流宗家、県指定無形文化財琉球歌劇保持者。2011年に第9回宮良長包音楽賞を受賞した。1月下旬から肝硬変のため入院していた。 【琉球新報電子版】

    登川誠仁さん死去、80歳 沖縄民謡の第一人者
  • WJで「重版出来」に「じゅうはんでき」とルビが振られたことから、「でき」をめぐる考察に | nelja

    17日発売の週刊少年ジャンプ2013年16号で、「重版出来」に「じゅうはんでき」のルビが振られていたことがきっかけとなって、「重版出来」の読み方、慣例が一部で話題になった。 「重版出来」は「じゅうはんしゅったい」が来の読み方。今回、週刊少年ジャンプの「クロス・マネジ」(KAITO)の冒頭で、「JC『クロス・マネジ』①巻、重版出来ッ!!」の文字に「でき」のルビが振られたことは、読者の間でも誤読ではないかと指摘されていた。 だが、一方で書店員のアカウントなどからは(「しゅったい」が正しいのは承知の上で)、取次や版元の書店営業の人間など含め、現場では「でき」と読む人がほとんどという報告もあり、「重版でき」は「正しくはないものの、現場レベルでは使われる読み」であるようだ。 ただし、編集関係者となるとやはり「でき」は誤読として眉をひそめられるケースが多いようで、「しゅったい」が当たり前という反応が

    gyogyo6
    gyogyo6 2013/03/20
    「重版出来」よりもむしろ「WJ=週刊少年ジャンプ」の方が気になった。YJ(ヤングジャンプ)はよく聞くけど