6月24日放送『マツコ&有吉の怒り新党』で紹介されました。
松本隆トリビュートアルバム『風待ちであひませう』を手にして、制作に携わった人たちの思いが伝わってくるブックレットのなかで、詩人の最果タヒさんが書いた素敵な文章に出会った。 松本隆の言葉は、歌われること、そしてそれを聴く人がいることを、知っていて、そうして生まれてきたものだった。だから、聴いていると、歌っていると、言葉がとてもしあわせそうに生きて、歌って、踊っている。 書かれてあるそれらの言葉、活字のリズムにハッとして嬉しくなった。確かに『風待ちであひませう』は最初から最後まで、どの曲も言葉がとてもしあわせそうに生きて、歌って、踊っているアルバムだった。 なかでも3曲目に入っていた「星間飛行」は、クラムボンの創りだしたサウンドと原田郁子のみずみずしいヴォーカルによって、オリジナルとは異なる風が感じられた。 アニメ『マクロスF(フロンティア)』の劇中で、瞬く間にシンデレラ・ストーリーを駆け上が
【安保審議詳報(3)】辻元氏「ソーリ、言い訳しない方がいいですよ」に安倍首相逆ギレ! 「安保法制と関わりあるのか?」 26日午後の衆院平和安全法制特別委員会は、民主党の寺田学衆院議員の後、辻元清美衆院議員が質問に立った。引き続き「文化芸術懇話会」の百田尚樹氏らの発言で安倍晋三首相を追及した。主なやりとりは次の通り。 辻元氏 私は、文化芸術懇の集まりは総理の応援団だと思っています。そして安倍総理は百田さんと対談して本を出し、評価をし、安倍政権としてNHK経営委員に選んだ人ではないか。「自民党の会合にはいろんな話を聞きます」ということではないのではないか。総理ととても仲の良い百田さんが「経済界に行ってメディアに圧力をかけろ」と言ったり、「沖縄のレイプ事件、米兵よりも沖縄の人が起こした方が多い」と言った。普通のことではない、という危機感はないのか。 首相 そもそもお話になった内容は、外に出すこと
Estate over 250,000 Record Collection - $350000 (Dunkirk, NY) 亡き父が残したレコード・コレクション25万枚を一括で買い取ってくれる方を募集中、という人物が話題に。ニューヨークのダンケルクに住むこの方は、亡くなった父親が集めたレコード・コレクションを処分することに決め、コミュニティサイトCraigslist経由にて買い取り手を探しています。内容は16万枚の7インチ・シングル、5万枚以上のアルバムほかで、カラー・ヴァイナル盤もあるようです。価格は350,000ドル(約4330万円)で、1枚あたり約1.4ドル(約170円)です。なお、売り手である息子さんは、コレクション全体を買い取ってくれることを望んでいるため、各レコード単品の買い取りは受付ていないようです。 ●Craigslist内 該当ページ https://chautauqua
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