タグ

2015年8月11日のブックマーク (6件)

  • 蒸すぞ暑いぞ、東京五輪 秋開催、困難な理由は… - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    うだるような暑さが続く今夏の東京。35度を超える「猛暑日」は、過去最長の8日連続を記録した。5年後の2020年東京五輪の開催期間は、7月24日から8月9日まで。ちょうど猛暑の時期と重なる。世界各国から集まる選手たちの健康を守り、力を発揮してもらうには、どうすればいいのか。関係者は奔走する。 「(東京五輪は)熱中症の問題がある時期の開催。あと5年しかない中で、暑さ対策を詰めていくことが必要だ」。7月3日、出場選手と観客の暑さ対策を検討する連絡会議の冒頭だった。約1週間前に就任したばかりの遠藤利明五輪相が発破を掛け、国土交通省、環境省、総務省消防庁、東京都、大会組織委員会などからの出席メンバーが聴き入った。 5月に発足した連絡会議では、すでにいくつかの対策案が出ている。マラソンや競歩の暑さ対策では、国交省や東京都が路面温度を下げる「遮熱性舗装」などの導入を目指す。太陽の赤外線を反射させ、路面の

    蒸すぞ暑いぞ、東京五輪 秋開催、困難な理由は… - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    gyogyo6
    gyogyo6 2015/08/11
    「現実的には秋の開催は難しいのが現状だ。IOCが、最大の収入源であるテレビ放映権料を維持するため、7月15日~8月31日での開催を求めているからだ」
  • 【甲子園V腕座談会】(1)池田もPLも練習しなかった : 野球 : スポーツ報知

    【甲子園V腕座談会】(1)池田もPLも練習しなかった 2015年8月10日11時0分  スポーツ報知 甲子園でプレーする自分たちの高校時代の雄姿の写真を手に笑顔を見せる(左から)桑田真澄、金村義明、水野雄仁各氏 1983年センバツ決勝、池田・横浜商戦。3-0で横浜商を下し、夏春連覇を果たしてバンザイをする池田・水野雄仁(左)と井上知己のバッテリー 熱戦が続いている第97回全国高校野球選手権大会(甲子園)。今年は、1915年に第1回大会が始まってちょうど100年です。それを記念してスポーツ報知では、81年夏の報徳学園・金村義明氏(51)、83年春の池田・水野雄仁氏(49)、83年夏、85年夏のPL学園・桑田真澄氏(47)=いずれもスポーツ報知評論家=の甲子園優勝投手トリオによる豪華座談会を開催。8月6日付紙面で掲載しました。スポーツ報知Webサイトでは、この座談会を余すことなく収録した完全版

    【甲子園V腕座談会】(1)池田もPLも練習しなかった : 野球 : スポーツ報知
    gyogyo6
    gyogyo6 2015/08/11
    面白い。続編もあり
  • 日本のオーストラリア本土攻撃 今も根強い「侵略説」:朝日新聞デジタル

    南方からの視線 戦後70年 オーストラリアの国家史上、土を攻撃した唯一の外敵が日。今も「日の豪州侵略説」が広く信じられている。 「日軍は鉱物資源が豊富なこの国が欲しかったのだ。米軍が来なければ、豪州は日に侵略されていた」。メルボルン郊外にある高齢者向け施設の個室で、ノーム・ファーネスさん(93)は繰り返した。 真珠湾攻撃から間もない1942年1月、日軍は豪州の国際連盟委任統治領だったニューブリテン島(現パプアニューギニア)のラバウルを攻撃した。豪州軍の準備は乏しく、数時間で撃破された。 ファーネスさんは駐屯していた約1400人の兵士の1人だった。「自分の身は自分で守れ」と命じられ、ジャングルへ逃げ込んだ。10週間後に救出され、粗末な船で島から脱出。帰国時は、80キロの体重が57キロまで減っていたという。 豪州は1901年に連邦国家となった後も旧宗主国の英国と結びつきが強く、「英

    日本のオーストラリア本土攻撃 今も根強い「侵略説」:朝日新聞デジタル
    gyogyo6
    gyogyo6 2015/08/11
  • 白井聡氏が語る 戦後の日本はなぜ尊敬されないのか?

    「日」を考える~私たちはどこへ向かうべきか 異例の延長国会で審議が続けられる安保法制、日中・日韓関係の緊張が続くなかで予定される安倍首相の「戦後70年談話」をはじめ、戦後長らく続いてきた日の国家体制や国のポリシーを問い直そうとする動きが、足もとで出始めている。戦後70年を迎えた今、我々日人が改めて日という国の「形」を問い直すべき時期に差しかかっている。これまでの歴史的教訓も踏まえながら、日はこれからどんな道を歩んでいくべきだろうか。様々な分野の識者が、独自の視点から「持ち続けるべき日観」「新しい日観」について提言する。読者諸氏も、ともに「日」を考えてほしい。 バックナンバー一覧 戦後70年を迎え、日は安定した東アジアをつくるために、歴史認識問題を巡る相克をどう乗り越えればいいのか。京都精華大学専任講師の白井聡氏は、対米従属を絶つことが、尊敬される日への道だと主張する。果

    白井聡氏が語る 戦後の日本はなぜ尊敬されないのか?
    gyogyo6
    gyogyo6 2015/08/11
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

    指定されたページまたはファイルは削除されたか、存在しないため、見つかりませんでした。URL、ファイル名にタイプミスがないかご確認ください。

    404エラーページ|神戸新聞NEXT
    gyogyo6
    gyogyo6 2015/08/11
  • 神戸新聞NEXT|社会|神戸市会政務活動費 市議選に流用か 選挙前16人に現金配布

    gyogyo6
    gyogyo6 2015/08/11