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2016年6月1日のブックマーク (2件)

  • 時間を教えてくれないけど、玉転がしゲームならできる迷路時計

    時間を教えてくれないけど、玉転がしゲームならできる迷路時計2016.03.26 21:007,251 たもり 時計なのに、時間を読めないという矛盾。 この斬新な腕時計を発表したのは、スイスの高級腕時計メーカー、オートランス。PlaygroundコレクションのLabyrinthはその名のとおり、文字盤が迷路になっている腕時計(のようなもの)。 玉転がしゲームのボードとなった文字盤上を転がるのは18金製のボール。ゴールに入って時計の内部に落ちてしまったボールを出すには、クラウンを引くという仕組みで、ゴールとは別の穴から出てきます。 「クラウンが玉出しに使われるなら、ゼンマイを巻くにはどうすればいいの? 」と疑問に思われるかもしれませんが、Labyrinthは時計のメカニズムを搭載していないのでそれは愚問というもの。「えっ、じゃあ約1万2,000ドルもするのに、できることと言ったら玉転がしゲーム

    時間を教えてくれないけど、玉転がしゲームならできる迷路時計
    gyogyo6
    gyogyo6 2016/06/01
  • パックンが広島で考えたこと

    アメリカの現職大統領として初めて広島を訪問したオバマは、その演説の中で原爆投下の是非論については触れなかった。しかし現場で演説を聞いたパックンは、戦争のない未来を目指そうと呼び掛けたオバマのメッセージを強く受け止めた> 第2次大戦のとき、僕の祖父は米陸軍航空隊の大佐だった。 の祖父は大日帝国軍特攻隊の教官だった。 僕の祖父はヨーロッパ上陸作戦で任務を終え、アジアに移動する準備をしていた。 の祖父は鹿児島の基地で最後の教え子を見送り、自分が飛び立つ番が来るのを待っていた。そして、1945年8月15日に戦争が終わり、僕の祖父もの祖父も家に帰ることになった。僕の祖父は87歳まで生き、の祖父は90歳になる前日に亡くなった。 僕は2人に、広島や長崎の原爆投下に関して話を聞いたことがある。 2人とも、「戦争が続いていたら自分もいつ死ぬかわからない状態だった」「戦争が早く終わってよかった」と

    パックンが広島で考えたこと
    gyogyo6
    gyogyo6 2016/06/01