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2018年10月14日のブックマーク (4件)

  • 片山さつき氏「地方創生は愛・感動、I can do」:朝日新聞デジタル

    片山さつき地方創生相(発言録) 地域に「まち・ひと・しごと」を取り戻せるかどうかは、「愛・感動、I can do」の精神がなきゃだめだ。つまり、そこに前々から住んでいる方も、新たに来られる方も、そこに対する「愛」があり、何らかの「感動」を与えるような新しいものを付け加えないと、なかなか「まち・ひと・しごと」が来ない。 (鳥取空港は、人気アニメの)コナンを使った店舗のつくりなど、当に若い方が空港に来ることを目的として、訪れるに値する。今の言葉で言うと「インスタ映え」というのも重要だ。(鳥取県岩美町で記者団に)

    片山さつき氏「地方創生は愛・感動、I can do」:朝日新聞デジタル
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/10/14
    いかに才媛といえど得手不得手はあり、不得手な分野には手を出さないのが才媛であろうと思う。思う…
  • 島での出来事、口外できず「SNS発信するな」 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    玄界灘に浮かぶ世界文化遺産の沖ノ島(福岡県宗像市)にある宗像大社・沖津宮で、大規模な工事が終了し、遷座祭などの神事が行われた13日、工事に携わった人々は「晴れ晴れした思い」とほおを緩めた。 沖ノ島は一般の上陸が禁じられ、島での出来事を口外できない決まり「不言様(おいわずさま)」や、一木一草一石たりとも持ち出してはならない、などの禁忌がある。 約半世紀ぶりの工事には、協力業者も含め約30人が従事。全体を請け負った宗像市の工務店「弘江(ひろえ)組」の中野順社長(50)は、作業前に必ず海でみそぎをすることや、SNSなどで島の様子を発信しないことなどの注意事項を徹底した。 参列した中野社長は「お神様にも無事社殿に入っていただき、この日を迎えられて当に良かった」と満面の笑みを浮かべた。 工事では、屋根の銅板がふき替えられた。同宮の屋根は一部に巨岩がかかるなど、造りが特徴的。銅板は計約1トン近くあり

    島での出来事、口外できず「SNS発信するな」 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/10/14
  • ヤクザの幹部をやめて「うどん屋」に…「今度は死ぬ気でカタギをやるしかない」 - 弁護士ドットコムニュース

    北九州・小倉の商店街には、「元ヤクザ」が経営するうどん屋がある。七転び八起きに由来する屋号は「よもぎうどん だるま家」。2017年6月のオープン時には、NHKで取り上げられ、反響を呼んだ。店は今も多くの客でにぎわう。 店長の中さん(52)は、小倉で勢力を誇った工藤会の元幹部。「死ぬ気でヤクザをやってきたから、今度は死ぬ気でカタギをやるしかないです」と日夜研究を欠かさない。 暴力団からの離脱者は増えているのに、就職できるのは極わずか。やめても5年間は暴力団員と同等の扱いになるという制度があるためで、しかも実運用では5年を過ぎても扱いが変わらない。どうにかならないのだろうかーー。 そんな記事(https://www.bengo4.com/other/n_8446/)を掲載したところ、読者からは「自業自得」などとするコメントが多く寄せられた。元暴力団員を優遇せよというつもりはない。ただ、折角や

    ヤクザの幹部をやめて「うどん屋」に…「今度は死ぬ気でカタギをやるしかない」 - 弁護士ドットコムニュース
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/10/14
    かつてヤクザだった人が普通に働き生活するのがいかに困難か、って話なのに「普通に働いてるだけじゃん」というコメントには溜息しかない
  • 神戸新聞NEXT|総合|熱すぎる貨物線の旅 ネットでも話題騒然 マニアックさで鉄旅オブザイヤーも受賞

    通常乗車で走らない貨物線区間を走行する「鉄旅」をご存じだろうか。企画のたびに予約が瞬時に埋まる大ヒット商品で、今年2月には優れた鉄道ツアーを称える「鉄旅オブザイヤー」のグランプリに輝いた。「でも、乗ってしまえば、旅客線と貨物線も同じでは?」。鉄旅素人の記者が仕掛け人に不躾な質問をぶつけるとー。(三宅晃貴) 近鉄グループ傘下の大手旅行会社クラブツーリズムが手がける「都会の貨物線の旅 発売!」。2017年に首都圏で、貨物路線と支線をつないだオリジナルルートを走るツアー初企画したしたところ、定員300人が即座に売り切れ、キャンセル待ちが600人を超えた。以来、企画するたびに完売。9月末現在で15回のツアーを実施し、2000人近くが参加した。参加者も北海道から九州まで全国に渡り、多くがリピーターだ。 仕掛け人は同社JR販売センターに勤務する大塚雅士さん(50)。これまでに数々のヒット企画を生み出し

    神戸新聞NEXT|総合|熱すぎる貨物線の旅 ネットでも話題騒然 マニアックさで鉄旅オブザイヤーも受賞
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    gyogyo6 2018/10/14