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2023年12月2日のブックマーク (2件)

  • 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」

    「今年の新語 2023」の選考結果 たくさんのご応募ありがとうございました。 辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2023」。 今回の応募総数は延べ2,207通、異なり1,087語となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 一語一語、選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2023」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2023」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂の辞書を編む人が「国語辞典風味」の語釈(語の解釈・説明)をつけました。 今後の辞書に掲載されてもおかしくない「今年の新語 2023」の切り口と面白さをお楽しみください。 2位 ハルシネーション 『三省堂現代新国語辞典』小野正弘先生 ハルシネーション〈名〉[←hallucination]人工知能AI)が、事実とは異なる情報を生み出してしまうこと。「━‬を警戒する」《

    三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」
    gyogyo6
    gyogyo6 2023/12/02
    選評を読むと、投稿数の上位は「蛙化現象」「アレ」「ChatGPT」「増税メガネ」「生成AI」だったがいずれも選外とのこと。(ChatGPT,生成AIは「既に辞書に載っている」という理由)
  • 中森明菜が新幹線の車内で歌い、ビートたけしは「生放送中に脱ぎ始めて…」久米宏(79)が語る『ザ・ベストテン』の“ありえない舞台裏” | 文春オンライン

    『ぴったしカン・カン』『ザ・ベストテン』(ともにTBS系)、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)など、数々の伝説的な番組を担当したフリーアナウンサーの久米宏さん(79)。今年10月に、自身の歩みを振り返った自叙伝『久米宏です。ニュースステーションはザ・ベストテンだった』(朝日文庫)を上梓した。 テレビ業界の常識や前提を覆し、革新的な手法で番組を作り上げていった久米さんはしばしば、“テレビを変えた男”と称される。いったい彼は、どのように番組作りに携わり、名番組を生み出していたのだろうか。久米さん人に話を聞いた。(全4回の1回目/2回目に続く) 就活時はTBSとニッポン放送の2社を受験 ――長年メディアの第一線で活躍されてきた久米さんのキャリアのスタートは、TBSへの入社だったそうですね。 久米宏さん(以下、久米) 僕が就職活動をしていた当時は、大学の「就職部」を通して企業に応募しなけれ

    中森明菜が新幹線の車内で歌い、ビートたけしは「生放送中に脱ぎ始めて…」久米宏(79)が語る『ザ・ベストテン』の“ありえない舞台裏” | 文春オンライン
    gyogyo6
    gyogyo6 2023/12/02
    後ろの方にある、レコード大賞の司会を黒柳徹子と一緒に降板した話も興味深い。レコ大のノミネート曲とベストテンの年間ベストテンの結果が大きく食い違い、同じ司会者が違う結果を紹介するのは良くない、と