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2024年6月11日のブックマーク (3件)

  • スパコン「京」の運用終了。「2位じゃダメなんですか?」は何だったのかを改めて整理する(伊藤伸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8月30日、理化学研究所の「計算科学研究センター」(神戸市)に設置されているスーパーコンピューター(以下、スパコン)「京」の電源を停止しシャットダウンした。格稼働したのが2012年だったので、7年間の運用だったことになる。 スパコン「京」といえば、何よりも2009年の事業仕分けの際に蓮舫議員が発言した「2位じゃダメなんですか?」を連想する人が多いだろう。今でもツイッターで「事業仕分け」と検索すると、その発言を揶揄したツイートがとにかく多い。今回の運用終了のニュースが出たことでさらに増えている。あれから10年も経っているにもかかわらずだ(当時、テレビ各局が毎日のように同じ映像を流していたことが今でも影響しているのだろう)。 それほどまでにインパクトを残した「2位じゃダメなんですか?」という言葉が、実は間違っていなかったということは、ほとんど知られていない。 私は当時、政府の事業仕分けを担当

    スパコン「京」の運用終了。「2位じゃダメなんですか?」は何だったのかを改めて整理する(伊藤伸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gyogyo6
    gyogyo6 2024/06/11
  • 「検察なめんなよ」発言の担当検事「不穏当だった」 国賠訴訟尋問で | 毎日新聞

    特捜部は学校法人が土地売却で得た手付金約21億円について、元社長の山岸忍氏(61)が着服したとして逮捕、起訴した。山岸氏が事件に関わったとする元部下の男性(59)らの供述を立証の柱としたが、2021年10月の大阪地裁判決は供述の信用性を否定して山岸氏を無罪とし、1審で確定した。 この日の尋問では、元部下への取り調べを担当した男性検事が出廷した。「検察なめんなよ」と告げたことは既に明らかになっており、検事はその真意について「命を懸けて真剣に捜査しているのを分かってほしかった。不穏当な言い回しだったし、全く非がないとは言えない」と述べた。 尋問の冒頭には男性検事による取り調べを録音・録画した映像の一部(約5分間)が再生された。映像で検事は「プレサンスの評判をおとしめた大罪人だ」などと追及しており、「(元部下が)不自然な話をしており、自分の言葉の重みを自覚してもらいたかったからだ」と説明した。

    「検察なめんなよ」発言の担当検事「不穏当だった」 国賠訴訟尋問で | 毎日新聞
    gyogyo6
    gyogyo6 2024/06/11
    プレサンスコーポレーションを巡る事件の取り調べで
  • 「海外映画の日本版ポスター、文字多くて微妙になりがち問題」について、案件を手掛けるデザイナーが語る背景が勉強になる「なんなら本国が説明を要求してくる場合もある」

    困助(こますけ)@デザイナー @komasuke_design この手のお仕事をするので、気持ちは凄く解るのですが、様々な理由が関係して文字が多くなる事が多いです。理由としては、 ●予算の関係上、多くの宣伝物を作れない場合、配給会社が保険をかける意味でも、あらすじ等多くの文言を入れる傾向がある。 ●文言の確認に国確認を入れる場合、確認に非常に時間がかかる為(一文字変えただけで、ざらに10営業日はかかる)過不足なく説明しようとする。 ※さらに、国内で確認が各部署で発生する場合も多い。 ●なんなら、その説明を国側が要求してくる場合がある。 ●そもそも、ポスター自体の芸術性が売上に直結しにくいためか、説明的になりやすい。 以上の理由から、文言が多くなりやすいですし、他にもかなり制約がある上でデザインをします。 あくまで、私が関わった仕事における話ですが。 2024-06-09 22:59:5

    「海外映画の日本版ポスター、文字多くて微妙になりがち問題」について、案件を手掛けるデザイナーが語る背景が勉強になる「なんなら本国が説明を要求してくる場合もある」
    gyogyo6
    gyogyo6 2024/06/11
    なろう小説のタイトルがあらすじやら設定やらを詰め込んでどんどん長くなっていくのと同じ理屈か。あちらも「その方が読まれるから」らしい