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「海外映画の日本版ポスター、文字多くて微妙になりがち問題」について、案件を手掛けるデザイナーが語る背景が勉強になる「なんなら本国が説明を要求してくる場合もある」
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「海外映画の日本版ポスター、文字多くて微妙になりがち問題」について、案件を手掛けるデザイナーが語る背景が勉強になる「なんなら本国が説明を要求してくる場合もある」
困助(こますけ)@デザイナー @komasuke_design この手のお仕事をするので、気持ちは凄く解るのですが、様... 困助(こますけ)@デザイナー @komasuke_design この手のお仕事をするので、気持ちは凄く解るのですが、様々な理由が関係して文字が多くなる事が多いです。理由としては、 ●予算の関係上、多くの宣伝物を作れない場合、配給会社が保険をかける意味でも、あらすじ等多くの文言を入れる傾向がある。 ●文言の確認に本国確認を入れる場合、確認に非常に時間がかかる為(一文字変えただけで、ざらに10営業日はかかる)過不足なく説明しようとする。 ※さらに、国内で確認が各部署で発生する場合も多い。 ●なんなら、その説明を本国側が要求してくる場合がある。 ●そもそも、ポスター自体の芸術性が売上に直結しにくいためか、説明的になりやすい。 以上の理由から、文言が多くなりやすいですし、他にもかなり制約がある上でデザインをします。 あくまで、私が関わった仕事における話ですが。 2024-06-09 22:59:5
2024/06/11 リンク